【没頭】
何かに夢中になっている時は本当に楽しい。
それは、ただのルーティンワークでは味わえない高揚感がある。

自分が心の底から楽しいと思うのであれば、それが役に立つかどうかは一旦忘れよう。効率や生産性はAIに任せて、自分の直感に従ってワクワクする心を常に抱き続けたい。
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