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【#02】つづけ「せたがや百景コンプリート」【9/100】

歩いて走ってその次は?

こんにちは。
どうも、けこぜろです。

朝から走って、帰ってきてから体温測ると35度台になります。
帰ってから30分とか1時間経っていても。
少し焦りますね。

さて、今週も巡ってきました「せたがや百景」。
前回はこちら。

今週は6ヶ所巡りました。
2回しか走れてないし、近所の所から巡っているのでこの後は遠出しなければなりません。
この先が不安です。
少しだけ。

47 祖師谷つりがね池

【日時】2月7日(月) 6:32
【場所】祖師谷5-33
【手段】ランニング
【説明】雨乞いのため、僧が釣鐘を抱えて身を沈めたことから、その名がついたと伝えられている。現在は付近の子ども達の絶好の遊び場だ。池の周辺には緑も残り、雨の降った後には池底から水が湧き出すのを見ることもできる。小さな風景だが、なんともいえない親しみがある。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】小さい頃に何度か訪れたことのある公園です。中学生の頃にザリガニを釣った思い出もあるし、数年前に再訪してからお気に入りの場所となりました。

50 上祖師谷神明社

【日時】2月7日(月) 6:40
【場所】上祖師谷4-19-24
【手段】ランニング
【説明】浅葱色をした社殿は昭和41年に建てられたもの。江戸時代から上祖師谷の鎮守だったと思われます。神明社の脇を通る道は、昔「滝坂道」といわれた街道で、現在も交通量は多い。時代の激しい移り変わりをじっと見つめてきたお社です。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】近くを通ったことはあるけど初めて訪れました。すごくシンプルな場所でした。

49 武家屋敷風の安穏寺

【日時】2月7日(月) 6:44
【場所】上祖師谷2-3-6
【手段】ランニング
【説明】寛永年間(1624-44)に建てられたといわれるが、一時荒れはてていたため詳しいことは不明。古い墓石には名字を持つものが多く、謎が深まる。車の往来の激しい坂道に沿って、山門や白壁の塀が黙然と存在している。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】案内板に鳥のフンがあるのがアレですね。ここの前は何度も通ったけど、この場所は全く視界に入ってませんでした。石畳が素敵でした。

39 芦花公園と粕谷八幡一帯

【日時】2月7日(月) 6:52
【場所】粕谷1-20-1
【手段】ランニング
【説明】芦花恒春園は、文豪徳富蘆花が明治40年から昭和3年の死亡までの20年間を、愛子夫人とともに過ごしたところで、園内には蘆花記念館と当時のままの書院、母屋が残されている。裏手には、児童公園や散策によい公園が続いている。近くの粕谷八幡には蘆花ゆかりの「別れの杉」二代目が植えられている。このあたりは緑の深い趣のあるところだ。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】近所の大きな公園。いつも外周走ってます。秋から冬にかけて銀杏の匂いが気になるけど、四季を感じられる素敵な公園です。散歩コースにもぴったり。

45 旧甲州街道の道筋

【日時】2月12日(土) 6:41
【場所】南烏山3〜給田3
【手段】ランニング
【説明】南烏山から給田へとつづく道はかつての甲州街道。昔の街道筋を偲ばせる風景はほとんど残っていないが、実はこの道筋そのものが街道だったことを忘れるわけにはいかない。道の由来を知れば、その時代、時代の道筋の風景を脳裏に浮かべることもできる。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】見つかるか不安だった案内板は公園の中にありました。坂ありカーブありの道です。よく通ったことがあるので特に何とも思いませんでした。

48 上祖師谷の六郷田無道

【日時】2月12日(土) 6:57
【場所】上祖師谷1、2
【手段】ランニング
【説明】狭いうえにも交通量が多く、古い道とは想像もできない。しかし、道筋に寺や社を見つけると、かつてののんびりした往来が目に浮かんでくる。地形に素直に合っている古い道は、なぜか人の匂いがある。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】ただの道。これが百景に選ばれたのが謎なくらい普通の道でした。案内板が見つからなかったのが悔しいですね。


今回ので往復5km以内で行けそうな所は全部巡ってしまいました。
次回からは少し遠出することになりますが、烏山地域の方はコンプリートできそうです。

それでは、また。

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