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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』始めました
翔ける。創る。紡ぐ。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
いよいよこの日がやってきました。
ここ数日、いや、数ヶ月ずっと楽しみにしていた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売日です。
連日『ゼルダの伝説』について投稿してきましたし、昨日はやっつけですがこれまでプレイした作品についても軽く振り返ってみました。
改めて『ゼルダの伝説』は大好きなシリーズです。
単なるアクションゲームではなく、根幹に謎解きという要素が加わった独創的な作品です。
前作『ブレス オブ ザ ワイルド』で方向性はさらに進化し、遊び方の幅は掛け算的に増え、プレイヤーの数だけ違うゲーム体験をもたらしてくれるようになりました。
前作の時点で歴史に残る本当に素晴らしい名作だったのですが、今作はそんな神ゲーの続編です。
期待しないほうが無理と言えるでしょう。
今日は休みを取って早朝から遊んでいましたが、そんな期待を遥かに超える面白さを与えてくれました。
ということで、前置きはそこそこにして、ずっと待ち望んでいた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を始めた話をします。
7時間45分ほどプレイしたのですが、序盤の印象や感想をまとめたいと思います。
また、関連商品も無事届いたのでそれも紹介します。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
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神ゲーです。
まだまだ序盤ですが、間違いなく神ゲーです。
遊びながら常にワクワクしていますし、面白すぎてニヤニヤしてしまいます。
本当に素晴らしい作品となっています。
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前作『ブレス オブ ザ ワイルド』では最初の冒険の地は「始まりの大地」でしたが、今作は「始まりの空島」。
空に浮かぶ世界ですが、右腕の持ち主に導かれて冒険していきます。
ここではチュートリアル形式に進みますが、操作感は前作と変わっていませんし、新しい要素についてもここで一通り覚えることができます。
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新しい能力の「ウルトラハンド」「スクラビルド」「トーレルーフ」「モドレコ」はどれも面白いですね。
それぞれの使い方は前作同様、祠の攻略という形で使い方のレクチャーを受けます。
直感的にこの新しい能力を試せるようにもなっていますし、発想力によっては何でもできそうですね。
始まりの空島での攻略はほとんど一本道で進みますが、寄り道しようと思えばできる形にもなっています。
僕は早く先に進みたくてまっすぐ進めてしまいましたが、前作と変わらずコログ探しもできますね。
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始まりの空島での冒険の後に降り立ったハイラルの地ですが、雰囲気がかなり変わっています。
前作と違って人々の生活が見えるようになりましたし、敵も群れを作るようになっています。
そして冒険の地は大地、空島に加えて地の底である地下にも広がっていました。
開幕から行こうと思えば色々なところに行けますが、まずはストーリーを進めることをお勧めします。
進めることで冒険の幅をより広げることができるのです。
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『ティアーズ オブ ザ キングダム』は『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編となっていますが、今作から始めるより前作をプレイしていた方が楽しめると思います。
舞台は同じハイラルですし、前作との変化を探すのも本当に楽しいです。
前作では一部の集落にしか人々の暮らしが見えませんでしたが、今作では様々なところでハイラルの大地に暮らす人と出会えます。
その中ではかつて会ったことのある特徴的な人もいれば、新しいけど『ゼルダ』らしい変な人もいます。
さらにリンクのことを知っている人もたくさん出てくるのがまた感動するんですよね。
前作では100年前の剣士と同一人物であると知る人は少なかったのですが、今作では様々な人からリンクであることを認められるのです。
前作での孤独な旅が報われた気がしますね。
もうリンクは一人じゃない。
嬉しい限りです。
『ティアーズ オブ ザ キングダム』関連商品も届きました
ゲーム自体はダウンロード版を購入したので、日付が変わってから遊ぶことができました。
ですが、最近夜更かしが苦手になってきたので早い時間に目覚ましをセットして早起きして遊びました。
これはこれで最高でしたね。
そして午前中指定した様々な関連商品も届きました。
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あとはNintendo Switch Onlineのアイコンも配布されていましたね。
早速全て交換しましたし、この前変えたばかりのアイコンも新調しました。
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多機能プレイスタンド
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Nintendo Switchをテーブルモードで遊ぶ際に便利なスタンドです。
これだけAmazonで注文していたのでいち早く届きました。
と言っても高性能なモニターを使用しているので、これまでテーブルモードで遊んだことはありません。
かつてSwitchを購入した際に同製品を用意したのですが、今では完全にiPad mini用のスタンドとなってしまっています。
スマホやタブレットを置くのにちょうどいいんですよね。
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Collector's Edition
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想像以上に大きい箱でした。
ずっしりと重く、箱を持っただけでワクワクしましたね。
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最高のコレクターズエディションです。
Proコントローラー
これまで使っているProコンに不具合や不満はありません。
でも『ティアーズ オブ ザ キングダム』エディションが登場したら乗り換えてしまいましたよね。
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新しいコントローラーは最高ですね。
ものすごく使い心地がいいですし、『ティアーズ オブ ザ キングダム』を遊ぶ気持ちをさらに盛り上げてくれます。
amiibo
『ティアーズ オブ ザ キングダム』のリンクのamiiboです。
かっこいいですね。
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amiiboは飾ってもいいし、ゲーム内で様々な特典が貰えるのも魅力的ですね。
すぐに転売されて高騰してしまうのだけが問題ですが、僕も結構な数amiiboを所持しています。
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一通り読み込ませてみたのですが、『トワイライトプリンセス』と『スマッシュブラザーズ』のはエポナで確定みたいです。
他のは専用のパラセールの柄が貰える他、前作でもあった「勇者」装備も手に入りますね。
他にも食材や武器も手に入るので、リセマラの手間はかかりますが攻略の役に立ちそうです。
キャリングケース
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基本的にゲームは自宅でしか遊びませんが、せっかくの有機ELモデルなので携帯モードでも遊ぼうと考えています。
そこでキャリングケースも用意しました。
これで『ティアーズ オブ ザ キングダム』エディションと名のつく物はコンプリートしましたね。
まとめ
こんな感じで、待望の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイし始めたのと、関連商品が届いた話でした。
寄り道しすぎて一向に話が進みません。
見知ったハイラルの大地のはずなのに新鮮さを感じていますし、ここまでワクワクしながら遊べるゲームも久々で感動しています。
何はともあれ、最高のゲームを遊んでいるという感覚だけは間違いありませんね。
本当に楽しいです。
この楽しさが続くと想像しただけで顔がニヤけてしまいます。
それでは、また。
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