飯塚のブリザードはいつ吹いたのか

孝之のころ

’92年ごろだったか、プロレスを見始めたころの『ワールドプロレスリング』でピンクのショートタイツを履いて、額から血を流しながらスーパー・ストロング・マシンが率いる「レイジング・スタッフ」に立ち向かうハイテンションなレスラーがいた。それが当時の飯塚孝之だった。

だったと思うのだが

……はずだと思って検索してみたのだが、ピンクのタイツを履いた飯塚の写真がネットの大海から見つからないので自信がなくなってきた。。
実家に当時のインタビューとコスチューム写真が載った週刊ゴングか週刊プロレスがあったはずなので、今度探してみよう。

常に新日本プロレスの都合に翻弄されてきたレスラー人生だったのではないかと思う。
おつかれさまでした。


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