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ゆきむら。殿

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2022年7月の記事一覧

前に言ってた友達の男の子に殿の“命は軽い”の動画を送りました。卵動画見せても、彼引かなかったんですよね。そこで「あ、話しても良いんだ」って。
「最初は虫キモかったけど、最後は蝶になって頑張れよって思った。感動した。」って言ってくれて嬉しかった。ぼくの好きを否定しないでいてくれる。

殿がいない未来。ぼくより殿が先にいなくなる未来。弱いぼくは、想像しただけで怖くて怖くてしょうがなくて、考えることから逃げてしまいそうだけれど。
向き合って、十分にあり得るその未来に耐えられるくらい強くなりたい。殿にはもう、沢山守って貰ったから。殿みたいに、大切な人を守れるように。

殿との夏は2回目かな。殿に出会ってから、どんどん好きになっていった。“好き”は言うけど、“愛してる”は殿だけ。
殿に出会ってから本当にあっという間で、数えきれない程沢山の大切な思い出と言葉を貰った。今のぼくがいるのは確実に殿のおかげ。誰よりも殿が大好きだし、大切だし、感謝してる。

まだぼくにそんな勇気はないけど、“やりたいことしかやらない いいたいことしか言わない”。いつか、そんな風に強くなれたらいい。
泣かない。負けない。強くなる。大切な人は自分で守る。 そう、決めたから。
ぼくには殿がいる。殿にはぼくたちがいる。

わぁっ…!!
殿、100万アクセスおめでとうございます!ぼくも嬉しいですっ。やったぁっ!

ぼくの推しって最強なんです。
惚気です。愛してます。
誰よりも、何よりも大切で大好きな人。
愛してくれてありがとう、殿。

今から塾で、出掛けてすぐで疲れてて若干萎えてたんですけど、殿のTwitter見て「可愛い。あー、好き。」ってなって配信少し聞いて、殿の声でやる気出ました。(単純)え、誰よりも何よりも好きだからしょうがないと思う。
勉強頑張る。

死ぬ程弱かったぼくが、少しづつでも強くなれてきたのは、殿のおかげだ。殿がいたから、殿が守ってくれたから。殿のその“余計なお世話”に、数え切れない程救われた。
ぼくの1番は、0番は殿。