死ぬ程弱かったぼくが、少しづつでも強くなれてきたのは、殿のおかげだ。殿がいたから、殿が守ってくれたから。殿のその“余計なお世話”に、数え切れない程救われた。
ぼくの1番は、0番は殿。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?