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WataL
2019年1月2日 09:56
⑥きみは世界(アクエリアスの場合)長い夜のあとで訪れた朝ゆっくりと流れる大きな時間の中でそこにいるのは僕と世界僕と世界だけ学び続けた事柄が行き着くこともなく沈殿してゆくそんな毎日からとびだした君が僕に呼び掛けるたびに僕はちゃんとしたものになっていく僕の情景、君の印象君の世界から僕にもっと投げかけてほしいなつかしくて遠い記憶伝える手段が欲し