#noteフェスの現場を紹介するよ
noteフェスのTwitter実況班として
ちょこちょこつぶやいていたフェス現場。
noteの記事でも紹介していきます。
いきなり有名人に会った
まず、会場の note place
東京都渋谷区神宮前にあります。
東京メトロ銀座線の
外苑前駅が最寄り駅になります。
3番出口から地上に上がると
いきなり高津臣吾監督率いる
東京ヤクルトスワローズのスター選手たちが
迎えてくださいました。
別角度の帰り道には「つば九郎」がいました。
Googleマップさんに連れてきてもらって
5分で到着。
早く着きすぎたので近くのコンビニで
飲み物などを調達してから会場入り?しました。
現場からお伝えします
ビルの2階になります。
STAFF ONLY の看板の奥にはこれ。
↑その看板の裏側は
↓こんな感じになっています。
大きい画面手前にある長机が
フェスレポーター席です。
Wi-Fi があってホッとしました。
ちなみに電源もお借りすることが
できました。
居室奥の本棚のところが収録現場。
進行のかたと登壇者2人には
それぞれカメラが付きます。
最初見たとき、コードの量に驚きました。
登壇者席とカメラの前には
大きいディスプレイが3つあります。
この画面ははTwitterの
#noteフェス タイムラインと
YouTubeのチャットですね。
画面に出ている 3人も視聴者の声を
リアルタイムで拾いながらトークできます。
2台目は放送画面の映るディスプレイ。
↑と同じ。視聴者が見ているものが見られます。
その隣はカンペの画面。
ADさんはいないんだね w
さらに横のパソコンは
「スポーツ実況という創作」
に登壇された倉敷さんからトーク中に
「この部屋には時計がないんですね」
という会話から
急遽用意された時計。
スポーツ実況者は放送時間や
アディッショナルタイムなどの
制限時間内に言葉をまとめて話すのがお仕事。
なので時計がないと落ち着かないそうです。
なるほど。
この写真の右手奥にもスタッフさんと
パソコンがたくさんありました。
フェス自体で30台くらいディスプレイを
使用したそうです。
どこのポジションの方が
やるのかは分かりませんが
ワイプや視聴者と画面共有したり
グリーンバックの映像を
天の声 & 画像と合成して流す作業が
「いまここで」
行われていました。
仲間がテレビに映った
フェスレポーター仲間の
みわみわ a.k.a みわさんが
インタビューされたっ✨
おおー✨生中継だよ📹
ちなみになんでこんな格好なのかというと
↓のトークイベントのために
正装してきたそうです。
別のスペースはキッチンスタジオだった
こちらは noteフェス3日目のオープニング
お二人の後ろはキッチンスタジオになっていて
スタジオにはバターとガーリックの香りが
いっぱい。
これはカメラが回る前。
なんかそれっぽいですよね。
はい、お疲れさまでした
さきほどのキッチンスタジオのお片付け風景
このスペースもディスプレイやコードが
いっぱいです。
最後に中の人
(加藤さん、深津さん、塩畑さん)たちが
ご挨拶に来てくださいました。
フェスレポーターたちを担当してくださった
かねともさんが全国のフェスレポーターと
zoomをつなげてお話して終了しました。
現場の私たちは、かねともさんの背後にいますが
カメラに入ってたかな~。
現場からは以上です✨
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