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2012年

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2021年7月の記事一覧

2012年9月 ⑧「土星の輪」

 Let go of the idea that things have to be done the certain way.
 Let go of the idea who you think you need to be.
 Let go of that all the ideas of beliefs do not work for you.
 Let go of the things t

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2012年9月 ⑦

 「トライ」が美徳の国で育った。「右ならえ」が当たり前の国で育った。

 もう、人には何も期待しない。死ぬ時、何かがわかればそれでいいや。

 これだ。この、一番楽しい時の感情を「いけない」と思ってしまう。「これでいい」と思えるようになれば、すべてが変わるのか。
 「馬鹿だ、馬鹿だ」と言われ続けてきた。自分自身をそこに置くことを自分で選んで来た、そう思えると怖くなくなるのか。

 自分にできるかど

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2012年9月 ⑥

 すべてはルーツ。人間の本来の性質を開拓していくという意味で、刈り取らなきゃいけない時もある。そこからまた新たな芽(知恵)が生え、伸びて、浸透して行く。

 Renaissance will be coming

 自分で自分を表現できるようにならなきゃ、一人前じゃないような気がしていた。そうなってこそ初めて、子育てなり付き合いなりと、他人の世話ができるようになると思って。
 遅くなんかない。焦ら

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2012年9月 ⑤

 死んだ後もまたすぐに別の世界が始まって、自分を取り巻く世界というものがいつまでも尽きることなく続くのだとしたら、自殺する人が来世で払うカルマというようなものが意味を成す。
 終わらせても終わらせても終わることがない。ずっとずっと苦しみは続くのかもしれない。だから、生きている間になんとか解決できるようにしなきゃならないのかも。そのための手段はいくらでもある、と信じたい。

 安易に「自殺はいけない

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2012年9月 ④ 「愛をもって」

 世の中の誤解を解きたい。「今」という「ここ」に生きて、そのためにできることを探している。

 「NOT ENOUGH EXPERIENCE & MOAN TOO MUCH」
 経験しないで嘆いてばかりいる。飛び出すんだ。飛び出して、「それ」を直接感じればいい。そうすれば、なんだってできるようになる。やりたいことはほぼすべて可能になる。

 「無償の愛」と「愛をもって」の意味をわかりやすく。

 

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2012年9月 ③

 お金や物質で援助できなくても、意識を捧げることで変えられる何かはあるか?

 すべては幻かもしれない。目の前に見えるもの、それは自分が作り出したもので、他の人の目には同じようには映っていなくて、自分にだけ起こっていることなのだとしたら?「人の目には同じように見えない」と思えるようになれば、他人の事をとやかく気にすることはなくなるのではないだろうか?そんな気がする。

 いつか出会う。ふと腑に落ち

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2012年9月 ②

 どこかで聞いたことのあるセリフかもしれない。初めて聞くようなセリフかもしれない。取り方は人それぞれ。

 ミカちゃんは可愛かった。どこか大人っぽくて。勇ましくて見えて。でも少しエロっぽい部分があって。茶目っ気もあった。お母さんがさばさばしている人だった。

 同じことを思っている人たちに出会いたい。無理して自分の事を説明する必要のない人たちに。何を話しても会話になるような、そんな人たちに出会いた

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2012年9月 ①

 受け入れられなかったら、という恐れはある。

 自分がかっこつけてるようでDisgustingしてくる。自分で自分に封印しているのかも。飛び出すのを怖がってるのか、それとも、自分を受け入れていないのかな。

 感覚の差別を排除する。男か女かわからない。年齢さえも。
 誰でも、いつでもどこでも関係なく、好きなものをただ好きなだけ楽しめたらいいのにな。

 いつも考える。構えてしまうのは反応を恐れて

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