見出し画像

【新しい働き方研究】2021年10月21日(木)

現在「新しい働き方LAB」の第一期研究生として妊娠中の働き方について研究しています。

■今日の体調

★★★★☆

■合計作業時間

0時間

■作業内容

なし

■今日工夫したこと

今日は作家の仕事もお休みし、近所のスタバでデカフェのドリップコーヒーとモンブランを食べながら読書をした。

私にとってスタバは「一人で行く場所」で、仕事場でありゆっくり読書をする場所でもあった。

妊娠前は月に数回仕事や読書のためにスタバを利用していたのが妊娠してからはすっかり行かなくなり、3月から今日までの8ヵ月でスタバを利用したのはほんの3回程度でしかも全て仕事目的だった。

読書をゆっくり楽しむ余裕はなかった。

そのため今日のスタバは私にとって久しぶりの「読書目的での利用」だった。

子供が生まれたらこういう時間はなくなるのだろうか。

それとも子供が生まれてもこういう時間を確保することはできるのだろうか。

ちなみにスタバのデカフェメニューは通常メニューよりも用意するのに5〜10分かかるらしい。

■日記

赤ちゃんがお腹の中で10回動くまでの時間を数えて記録する胎動カウント。

そろそろ私も記録していかなければならないため、36週1日目である今日から始めることにする。

……そんなマメなことをこの私が続けられるかどうか疑問ではあるが。

なんとなくではあるが毎日だいたい同じ時間帯に胎動を感じるのでできるかもしれない……。

とにかく数えてみる。

それにしても妊娠前の私は胎動とは「ポコっ!ポコっ!」といった「赤ちゃんがお腹の中を蹴ったり叩いたりする衝撃」をイメージしていたのだが、私の場合は何かが違う。

確かに動いている気配はある。

9ヵ月あたりからは夫も目で見てお腹の中の娘が動いているのを確認できるようになっていた。

しかし「ポコっ!ポコっ!」という感じではなく、お腹の中からマッサージ機で揉み込まれるような動きを感じることが最近は多い。

そのためカウントも「イッチ!ニッ!サン!」という風にはいかない。

「いぃぃぃ〜ち、にぃぃぃ〜い、さぁぁぁ〜ん」

という風に数える。

この数え方で「5分で10回達成」となるのだが、それでいいのだろうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?