kindle本は黙って何もしなければ売れないものだから
去年くらいから、kindleで出している著書が何かしら毎日売れている状況が続いている。
そして1日あたりの売り上げも増えている。
私は毎月1日にエッセイ雑誌『Chocolate』を出していたり、毎月15日に『項羽と劉邦シリーズ』と題して短編小説を出すことをずっと続けている。
さらにSNS・ブログの更新も毎日やっている。
電子書籍は出版したからといって売れるものではない。
黙ったまま何もしなければ売れないもの。
そういう背景の下で、こうやって「毎日何かが売れる」というのは当然嬉しい。
努力してきた自分と、今まで支えてきてくれた読者に感謝する。
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