就活生だった頃の私へのアドバイス
ここ最近、仕事が楽しくて仕方がない。
「作家にモデルにライターなんて、好きなことを仕事にしてるから楽しいんでしょ?」
もちろんそういう面もあるが、それだけではない。
私は今、自分の能力を思う存分発揮することに快感を覚えている。
そんな中で、ふと、就活生だった頃の自分、そして入社した会社と互いに憎み合って辞めてきた自分を振り返ってみる。
今の私なら、あの時の自分にこうアドバイスする。
子供の頃の夢実は小・中学生の頃の「将来の夢」はモデルだった。学校の授業の中ではそう