Kindle出版オーディションに参加しました
ただ漠然と「出版したいなぁ」と思っていたKindle。
そんな私の目に飛び込んできたのがコチラの記事でした▼
もしかしたらkindle出版が現実になるかも・近づくかもしれないと思い、今回このようなイベントに初参加。
オーディションに落ちてしまっても、Kindle出版へのステップを近くで見られると思い半分勉強のような気持ちで参加しました。
Kindle出版をなぜ目指しているのか、私の気持ちも整理しながらお伝えします。
収益化できれば心の安定につながりそうだから
フリーランスという働き方は気に入っているものの、約束された収入はない世界。
今月たくさんのご依頼をいただいても、来月も再来月も案件をいただけるとは限りません。
自分の手を動かさなければ報酬を得ることはできないし、案件を取りに行かなければ仕事が発生することもない。
でも、抱えている案件が多いと、それもそれでプレッシャーや時間に追われ「休みたいよー」と思う始末。
仕事がなくても焦るし、仕事があってもドキドキしちゃう。
こういうストレスを感じてしまう理由には、やはり『報酬額』が絡んでいます。
もしもKindle出版で手を動かさなくても収入が発生するような仕組みができたら心の安定につながるだろうと感じています。
信頼性がアップしそうだから
フリーランスはスキルももちろん大切ですが「仕事を依頼しよう」「またこの人に頼みたい」って感じてもらうには信頼できるかどうかという部分が大きいと感じています。
KindleはAmazonという大きなマーケットで出版されるもの。たとえ売れなくても、多くの人が訪れる場所に本を出版しているということは、私自身の信頼性につながるのではないかと思っています。
情報をより広くシェアできると思うから
このnoteを始めた理由は、私の経験や知識を伝えることで読者さんの理想とする自分に一歩踏み出してくれたら嬉しいと思ったから。
Kindleの出版を通してnoteだけでは届かなかった人にも情報を伝えることができるのではないかと思い、出版を考えるようになりました。
まだまだ漠然としていますが、Kindle出版オーディションのイベントも楽しみつつ、勉強させていただこうと思っています♪