スクリーンショット_2019-11-29_22

トイレが近い私の事情。


突然だが、私はトイレが近い。特に仕事中は近い。言おうか迷っていたが、ここらで正直に言っておこうと思う。でないとサボってると思われる可能性があるからだ。トイレだけにクソリプもつきかねない。




トイレが近い理由はわかっている。水分を取りすぎるからである。あともともと快便なタイプなので、毎日お腹も絶好調なのだ。




水分の取りすぎに関しては控えればいいのでは?と思うかもしれないが、最近は1日社内での仕事も増え、すごく喉が乾く。あとは日中眠かったりすると、たくさんコーヒーを飲んでしまう。だから飲まないと飲まないで逆に効率が悪い。




ましてや日中の睡魔は凄まじい。






以前、本当に睡眠障害なんじゃないかと思い色々と調べ、睡眠外来に通おうか迷ったぐらいなのである。結果的に予約の直前でやめたのだが、今年は決して安くはない良いマットレスとオーダーメイド枕を購入した。そのくらい真剣に考えている。





ちなみにどのくらい睡魔に弱いのかというと、普通に話してて寝てしまう。また立っていようが座っていようが気を抜くと気絶したかのように秒で寝る。





最近まで初台に住んでいたのだが、新宿で飲んで帰りの電車でわずか2分しか乗らないのにも関わらず寝すごす。起きたら笹塚か桜上水あたりにいる。次に待っているのは異常なまでの自己嫌悪とタクシー代だ。そもそも2分なら歩けよって思うかもしれないが、飲み会後にみんなでわいわい駅まで歩くのが好きなのでそれは無理だ。




また飲食店のアルバイトをしていた時も、シンクで大きな鍋をグルグルと洗っていた時に、洗い物をしながら寝てしまったことがある。単純作業をしていると、催眠術をかけられたかのように眠ってしまう。




そんな中で自分で工夫しているところでいうと、出来るだけエキサイティングな仕事を日中に回している。事務作業なんてした日にはイチコロなので、絶対に日中はやらず、朝か夜にやっている。そうやって自分なりに戦っているのだ。





話が睡眠の話になってしまった。これではnoteのタイトルを変更しないといけないので、一旦話題をトイレに戻す。睡眠の話はまた別で書こうと思う。





結論、1日社内にいるとそのレベルの睡魔が襲ってくるので飲み物を飲まないとしんどいのだ。だから頻繁にトイレに行く。別にサボっている訳ではない。でもやっぱりトイレへの移動時間は勿体無い。だから最近はTwitterをやっているのだ




トイレに行く頻度が高いならその時間でできることはないかと色々と考えた。メールの返信なり、後で考えるリストを作ったり、トイレに行く間にフェルミ推定をしてみたり。





でもその中で圧倒的に親和性が高かったのがTwitterだ。あんなに良いトイレツールはない。隙間時間でインプットもアウトプットも可能なので時間が無駄にならない。”あなたのトイレの友にTwitter”というキャッチコピーを採用して欲しいくらいだ。




だからトイレが近い人には積極的にTwitterを進めたい。


ただ懸念点としては、Twitterやるためにトイレに行っていると思われないように、こうやってnoteを書いたり、先にセルフブランディングをやっておいたほうがいい。悪いことをしている訳じゃないのに、尿意と向き合っているだけなのに、勘違いをされ指摘を受けるかもしれないからだ(幸い私はそういったことをまだ言われていないが、まあ普通に考えればありうるなと)。


まあ結論、真面目に仕事をやってれば大丈夫だ。まずは仕事と本気で向き合おう。話はそこからだ。



以上、私はトイレが近い理由を無駄に1500文字でまとめてみた。次回は睡眠について2000文字くらい書こうと思う。乞うご期待。





今日はこの辺で。



小木曽




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?