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OCD業務内容⑤

皆様、おはようございます。毎回新幹線の中からこの記事をお届けしているのですが、自由席も少しづつですが混みあって来ていますね。ソーシャルディスタンスをとるのが難しくなってきています。

さて、今回は論文校正についての内容をお知らせいたします。

前回の統計、解析の説明でAPSさんのサイトをご覧いただいた方は、「あれ?APSにも構成のところがあったな」と思われた方もいらっしゃるのではないかと思います。そのとおり、APSさんは論文校正も請け負ってくださいます。英文校正は英語論文を提出する際に最もNECKなところですよね。

今回ご紹介するのは、その英文校正でお力をお貸しいただきます。この業界ではシェアNo1のカクタスコミュニケーションズ・エディテージです。簡単にいえば医療系に特化した、論文校正や英文翻訳、そしてリジェクトされて雑誌を変えなければならない時の最大の手間フォーマット調整などを請け負ってくださいます。(OCD専用ページにてOCD価格でのご提供)

ここまで、読んでカクタスコミュニケーションさんのサイトを見た人で、感の良い方はお気づきになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そう、これってOCDの形態そのものじゃないか!  と...

そうなんです、正直さらに下のサービスを見ていただければお分かりいただけるかと思いますが、実はイラスト代行や統計、解析などもあるのです。

https://app.editage.jp/submit-order-new-user/service/pss/33?source=rbsp&medium=ppc

では、なぜカクタスさんがOCD価格にしてまでご協力をしていただけるかというと、それは我々が最終的に発信(アウトプット)を大前提としていて、新しいプラットフォームの確立をしようとしているからなのです。

あえて、カクタスさんと我々の外注(アウトソーシング)の提携先の業者様の違いを挙げるとするならば、金銭面はもとより、この仕組みはユーザー(会員様)と業者間で外でつながることを大前提としておりますので信頼関係で成り立っている図式となります。

というわけで、我々はこのような大手の方々とも協力関係を築きながらお互いにとって、社会に貢献できるような形を作っていけることを目指しております。

アウトソーシングして作品をつくり それをアウトプットして世にだし 最終的に患者様に届ける。

まさにB to C

それでは、皆様引き続きOCDリリースまでいましばらくお付き合いください。