４０代女性に贈る 間脳エネルギーが活性化すると起こる変化 ８０ 中心から動くことができる （身体編）
無意識の動きは全て中心から動いている
淑女の皆さんおはようございます。大嶋です。
怒涛の週末も終わり、今日は朝から戦いです。
何故なら、近所の肉屋の半額セールがあるからです。
お店の雰囲気が「戦○状態に」。
今日もしっかり戦利品獲得してきます。
明日はサムギョプサル。
ねんのため告知。あと数日でやめます。
と言う事で本題に入りましょう。
今日の起こる事は「中心から動くことができる」です。
姿勢であれ、動きであれ、やっぱり無駄なくスムーズに
動いてくれる方が、良いと思う人。
多分世の中にはたくさんいると思います。
普段の私生活、スポーツならそれは必須。
その分パフォーマンスも担保されますし、
怪我の心配も減る。
まぁ色々完成されると、こういう事も可能に
なるはずです。（現代人できんのかな？）
いろんな事を知り、試し、何度も反復しても
理想の動きは手に入らない。
そういう人もいると思います。
私もその一人。
反復練習さえしていれば姿勢は完成するし。
動きだって無駄がなくなる。
そう思っていました。
ただ、それにはある「視点」が欠けていました。
それが「中心」です。
これはIAMと出会ってから知った事で、
IAMを実践して体感し、体現でき始めた事です。
頭の中心や体の中心がどこにあるか？
理屈上のものであれば「知る」事は可能です。
ただ、それをどう「扱う」のかは残念ながら
知っているだけでは出来ません。
扱うためにどうすれば良いのかは簡単です。
感じるだけです。
厳密には感じ続ける事です。
これって内容は簡単なんですが、なかなか出来ません。
思考が介入すればそそれは途切れる。
途切れ途切れになってしまえば、成立しないのです。
思考が介入している限り、その体感には辿り着けないのです。
IAMがアプローチする「間脳エネルギー」は
ほぼ脳の中心部分、そこが活性化されれば、必然的に
意識がそこに向きます。
その状態が担保され続ければ、姿勢から動きまで
中心を感じたまま流れを作る事が可能になるのです。
武道全般ではその「中心」をどう保ち、相手の中心を
どう崩すかが、一番重要になってきます。
中心から動くことができる事はそのくらい
重要なことなのです。
無意識の動きは中心から動いています。
力みもなく自然な動きです。
これは意識ができれば習慣以外の行動でも
応用できます。
私たちはもっとスムーズに楽に
動くことができるのです。
そのためには自分の内側に意識を
向けることが必要なのです。
Good future！！！！！
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