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まだやってるの?同和利権と被差別部落解放運動

この記事を書く私はかなりの覚悟を持っています。

内容が差別的だと判断するのはnoteの規約ですので、もし垢BANされても私は受け入れます。

そんな事よりもこの記事を読んだ事がキッカケで、同和ヤクザ(一部の部落解放同盟やエセ同和)やヤクザな政治団体、人権派を騙りながら目的は公金チューペットなNGO法人などから私への謎の強権発動(天の父なる神の裁きかな?)が勃発するのが怖いのですよ。古典落語の「まんじゅうこわい」の意味じゃないですよ!

それら関係者の大先生さまは「怒っちゃやーよ!(志村けんの口調で)」。何もしないタモリ精神でどうぞ鷹揚にお願い致します。

コロナ禍を終えたのもテクノロジーの進歩もあって、日本の世情は変わりつつあります。しかし、まだまだ既得権益(裏は反社・反日組織)が日本国民への威力を持ってますので。
実名や組織名などへのの直接的な否定を避けるギリギリの線(本当にそうか?)まで書いた曖昧な表現で、私は今回の記事を書きます。

以下の文章は、橋下徹(被差別部落の在住歴を公表、「入れ墨調査」名義で実質的に大阪府の役所から同和ヤクザを排除)でも公に言わない内容を含みます。上記の意味が全く理解できない方はそのまま放置するなり、不明な点をネットで調べるなどご自由にして下さい。
現時点で不快な思いをされた方は、直ちに閉じるボタンを押して下さい。

それでは始めます。

私は大阪府に住んでいた時期があります。
東日本大震災への対応や鳩山ルーピーの奇行、民主党の政策を私は傍観していて、このまま日本の放置していては自分の身も危ない、選挙の投票以外の政治への関わりが無いといけない、と感じた私は民主党以外の党員になろうと考えました。

当時の大阪維新の会は「大阪都になれば大阪は良くなります。変化を恐れてはいけません」と主張し、反維新の会勢力は「大阪都になれば大阪は悪くなります」と反対し、抽象的な概念から具体化をしない議論に熱中していました。政治の討論として成立していません。公明党は政教分離に反した政党だと私は考えます。その他左派政党は合法的な日本赤軍だと私は思います。となると消去法で残るのは自民党です。私は自民党員になりました。

自民党員になって実績を作り、いずれは政治家になろうという気は私にはサラサラありません。現行の選挙制度には不備があると私は考えます。特に年代別の人口分布を鑑みず有権者一人1票なのは、憲法の法の下の平等ではありません。それを日本語では「公平」と言います。

私が自民党員になりプライベートの時間が許す限りは、選挙期間中の応援や党員の会合に参加していました。それら活動を通じて、私はシルバー民主主義の実態を体験しました。後に私は自民党員を辞めるのですが、決定打になった要因は大阪府の自民党所属政治家が、未だ根強い同和問題を有耶無耶にした事へ私が失望した事です。

前置きが長かったですがいよいよ「表題の件」、つまり核心へ私は迫ります。

清き人間のフリをした権力者の皆さま(大いなる神よ!)や世間からヤクザ者扱いをされても死刑にはならないと開き直っている皆さま(父なる神が地上へお遣わせになった精霊さま)、私へ対する評価をどうしようが自由ですが、言動にて評価するのはご遠慮いただくよう、重ね重ね申し上げます。

許して…ちょーだい!

その地元で有名な同和ヤクザは自民党所属の市議会議員でした。誰も教えてくれない理由で自民党員規約違反とされ除名された後、大阪維新の会推薦として市長選挙に立候補しました。

その候補者は地元で有名な被差別部落を仕切っており、産廃処理業者の社長でありました。もし自動車を運転していてパトカーで追い回された場合、件の被差別部落へ進入すればパトカーが追跡を止めるが、その後部落民に何をされるか分からないぞ!的な同和ヤクザ地区です。部落民は地回りの暴力団との関わりはもちろんあり、そのドンが産廃処理業者を経営しているから、その会社の焼却炉で何人の不都合な人達が焼死したかは分かりません。
毎日毎日フル稼働の焼却炉ですし、警察が謎の理由で動かないのもあって証拠がありません。ですから都市伝説とおもわれても仕方ありません。

同和ヤクザ候補者は地元の自民党本部へ働きかけ、会合で選挙応援を自民党員へ依頼する講話をした後、さっさと帰りやがりました。
問題はそこから始まりました。先程まで陰鬱な面持ちで講話を聞いていた自民党員たちが声を荒げて、「地元の自民党員から除名された奴を応援しろと言うのか!」や「あの候補者を良く言わない人がいるぞ!」など激昂しながらも奥歯に物が挟まった意見が次々と出て、自民党の市議会議員との議論が紛糾しました。
しかし自民党の市議会議員は「これが自民党本部の方針です」との一点張り。私は放心の方針状態でした。

私はこの紛糾した議論の原因を知っていました。それも私の飲み友達から、地元の同和問題について聴いていたからです。
ずっと酔っ払って楽しく話していた飲み友達が、私が何気に地元に根付いた同和問題に踏み込んだ発言をするや否、真面目な顔をして「そういう事は言ってはいけない」と開口し、飲み屋の大将も交えた同和利権の話が始まりました。事の詳細は以下略。

同和差別されて得をする人達が社会活動の枠組みから外れないと、いつまでも日本国民から同和問題の正しい理解が得られないし、同和ヤクザとその利害関係者が、暗黙の了解でお金儲けをするコンプライアンス違反が止まらないと私は考えます。

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