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美容師の卵

先日の「大安」「天赦日」「一粒万倍日」が重なった最強開運日に22歳を迎えました、ヲシリンと言います。

一発目の投稿なので、まずは自分語りをさせてください。


プロフィールにもある通り、私は現在、慶應大4年生かつ美容学校通信科3年生です。
大学では企業経営や産業論など、ざっくり言うと「働くこと」について学んでいます。美容学校ではひたすら国家試験課題の練習をしています。
そして来年度からは美容師として就職する予定です

(ダブルスクールのことを話すと、ありがたいことに、よくお友達から「すごいね!」と言ってもらえるのですが、すごいのは間違いなく私じゃなく両親です…)


ダブルスクールに至った経緯は長くなるので割愛しますが、中学生の頃からぼんやりと「美容師」という職業に憧れを持っていました。


しかし、実のところ、美容師になるか大卒として企業に就職するか、ギリギリまでずっと悩んでいました。給料や待遇の違いもありますが、一番の懸念点は手荒れです。昔から手が荒れやすい体質の私は、皮膚科の先生にも「美容師だけはやめてほしいなぁ、」と言われていました。


が、最終的に美容師を選びました。
やめてと言われるほどやりたくなっちゃうのが人間です ←

それもただの美容師じゃない、大学で経営を学んだ美容師に!
(でも意外と居そう…(^^) 


「美容師」を選んだことが果たして正解なのか、は、これから正解にしていきたいと思います。


こういうわけで、美容に興味があります。
それにプラスして、美容師を含めた美容業界全体の今、そして将来にも関心があります。
このnoteでは自身が感じ、考えている、主に美容関連のことをゆるっと書き綴っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ヲシリン

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