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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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運営しているクリエイター

#幸せ

幸せという名の檻、自由という名の荒野

私は懐疑的な子どもだったので、そんな絵本の最後の常套句をすんなり受け入れられず、なかなか…

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幸せに生きるために、20代の時しておいて良かったこと

これを書いている私は今、30代である。 自分で言うのもなんだけど、今まで生きてきた中で、い…

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「結婚」を10の言葉に喩えてみた

こういう質問、いつも言葉に詰まってしまってうまく答えられない。 「難しい質問だねえ」とか…

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「ふつうのひと」へのかえり道

先日、仕事帰りに八百屋さんで特売の野菜をいくつか買って、夫に「にんじんと里芋となすゲット…

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結婚に愛なんか求めるから

私が日本の大学院で心理学の勉強をしていたとき、同じゼミにいたYという女の子が言った。 そ…

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美しい思い出に殺される前に

という歌がある。 人の記憶というものはとても主観的で、かつ、想起のたびに改ざんされていく…

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ハイスペを生涯のパートナーにするために、決して忘れてはいけないこと

久しぶりにあからさまなタイトルでちょっと恥ずかしい、つかふる姐さんですこんにちは。今回は気合を入れた内容なので、強めタイトルにしてみました。 長いお付き合いの読者さんは「それ何度も聞いたよ」って感じかと思いますが…。私は大して美人でもない根暗なアラサーのくせに、ハイスペと呼べそうな人(世界ランキング100位以内大学の高学歴、年収20M以上、それなりの容姿、それなりの社会的地位)と2回結婚しています。 1回目は私から離婚をお願いして、2回目は私が心から惚れた人をセフレ→結婚

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卵子凍結をした女ふたりと、妙齢の私たちの話

先日、広尾のカフェで、5年ぶりにとある友人と再会した。 彼女の名前は「Yちゃん」とする。 Y…

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自分を少しだけ【壊す/汚す】権利について

ときどき、「幸せに生きる」ことに疲れ果ててしまう。 ご存知の方も多いと思うが、私は昼間、…

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