ひとであれ、ものであれ、入れ込んだものってあとになるとちょっと黒い。それがなかったらいまの自分はないんだけれど。けれど、やっぱりちょっと黒くて恥ずかしい。だから実感としては黒っていうより赤歴史。赤恥歴史。