初めての投稿って。
大事かしら。
あんまり気張りすぎずに歩き出したいわね。
でも、本当は惹き付けるような
ちょっとかっこいいものを書きたい気もするわね。
こういう風にものを書くのは初めてではないけれど、今まで書いたりやって来たことを、無かった事にする気持ちはまるでないけれど
わざわざ拡げるつもりもなくて
なんだか、少しの寂寥感と、新たな1歩の感覚を持って
紡いでいきたい。
僕の歴史はこれまでもずっと続いてきたけれど、
何もない。
でも、
僕という個人にとっては重要な歴史で。
僕なりの、僕故の
…我ながらちょっと、、、しつこい。
何もないけれど、僕のページです。
日々に栞を挟むような感覚でつらつらと、うだうだと、書いていきたいとおもうます。
読点が多いのは、僕の癖です。
独自のリズムみたいな、もんです。話し言葉で、書いているんですきっと。
尾崎豊の、ライブ中のMCのような速度で、そんなイメージで読んでください。
僕の趣味みたいな栞を
誰かが読んだとき、僕はこんな風な人間だって
そうやって小さく あなたの片隅に、生きるんだと思います。ちょっと何が言いたいのか上手く言えませんでした。
だけど、誰かに良く読まれたい前提では
書けないの、かなーー?
こんな書き方。
この前、といっても1週間も前じゃないです。
数日前、小野美由紀さんって方の…なんと言いますか、ワークでしょうか?
(現実時間で約1分後)
すみません、調べてきました。
小野美由紀さんと、からだの専門家・青剣さん
という方々が開催した、「クリエイティブライティング講座」というお名前でした。そのレビューをノートで書かれていた方は「あだちあきこ」さんという方でした。
その講座に出席した方のレビューを読んだんです。小野美由紀さんがリツイートされていたので。
僕、小野美由紀さん、フォローしています
から。(シャレ山紀信風)
小野美由紀さんに、ピント、合わせてます
から。(シャレ山紀信風)
最近、シャレ山紀信見て、ジワジワハマってました。
話戻りまして、そのレビューに、講座のイントロダクションが
「批判しない・できなくていい・好き・やりたい」
という小野美由紀さんの導入から始まったそうなのです。
イントロダクションと導入って、被っとるやんけ。。とは思っても言わないでください。。
僕はそのレビューを読んで、ちょっと、
いいなあ。行ってみたいなあ、と思いました。
今は沖縄に住んでいるので、
縁があれば、、というより
お金や生活に余裕が出てきたら、
その時にちょうど講座など開かれていたり縁が合えば行きたいと思います。
そもそもそのレビューを読んだことも
あだちあきこさんのノートのタイトル
「うまく書けない、という呪いを解く方法」
というタイトルだったので
なんだかすぐに惹かれのでした、僕は。
初めての投稿、みたいな感じで
ゆるく書くつもりが、書きながら
だんだん乗ってきてしまいました。
なんか、「生」なアドリブ感があって、いいですね。
本当に「らしさ」が出せてるような感覚があります。
いきなり、人の名前とか出しまくってしまいました。
怒られるのでしょうか。
たぶん、大丈夫だと思っているのです。
僕は、楽観的なんです。
あだちあきこさんのノートレビュー、
宜しかったら、どうぞ、調べてみてください。
リンクは、、ちょっと気が引けるので、すみません、ご自身でお願いいたします。
と思いましたけれど、やっぱり貼り付けます。
うまく書けない、という呪いを解く方法|あだちあきこ @adachiakiko33|note(ノート)
リアルタイムで人の感情は変わるもんですね。
思考時間1秒無かったです。
今回は、この辺で、
失礼いたしますの。
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