こんにちは。年々、1年があっという間です。今年の1月から11月はどこにいったんでしょう、ワークシフト研究所の広報担当です。
2023年も早いもので師走も半ばとなりました。
ワークシフト研究所が監修するセミナー等ではいつも、思考力を高めるために「振り返りの重要性」と「意見を言語化し客観視する」ことをお伝えしています。
言うは易く行うは難し、にならないよう?ワークシフト研究所の各スタッフに、次の内容で今年1年を振り返ってもらいました。
①2023年の振り返り(お仕事編)
②2023年の振り返り(プライベート編)
③2024年の抱負、挑戦したいこと
④2024年はここに注目!
それでは順にみていきましょう!
まずは、法人業務を担当、この夏ワークシフト研究所に入社した4歳児の母まるこさん。
次は、同じく法人担当、営業のみさえさん。
三番手は、事務方のKさん。
私、広報担当のみゆきも便乗して回答させていただきました。
弊社セミナーで講師を勤める鶴ケ谷典俊さんもアンケートへの回答を寄せてくれました。
次は、設立時からバックオフィス全般を担当するワークシフト研究所の頼れる宮武さおりさん。
トリはやはり、代表取締役社長の小早川優子さんにお願いします。
良いお年を!
皆さんの2023年はどんな年でしたか?来年、2024年はどんな年にしたいですか?
皆さんがやりたいことを実現できて素敵で平和な1年になりますように。
ワークシフト研究所一同、皆さんを応援しています。
次回の記事では、ワークシフト研究所のスタッフが気になった2023年のニュースを取り上げます。