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インタビュー

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さまざまなワークプレイスで新しい働き方に挑戦されている方や、専門家の声をお届けします。
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#採用

目指すのは「海がライフスタイルの一部になる働き方」。ベイサイドに構えた船付きのオフィスとは

「海が好き」という共通点をきっかけに集まったメンバーが多いという、bluecode株式会社さま。オフィスは鎌倉と横浜の2箇所にあり、いずれのオフィスも海へすぐ行ける立地にあります。今回は同社の横浜オフィスについてと、同社が考えるオフィスの意義などについて、代表の伊賀さまにお話を伺いました。 社用艇まで徒歩5分!横浜のマリーナに構えた2つ目のオフィス同社の横浜オフィスがあるのは、横浜ベイサイドマリーナの中。すぐ近くに船の停泊所があり、自社所有している船で海に出られます。まずは

働き方の変化が激しい今こそ、オフィスでしか得られない感覚を大事にしたい

「テクノロジーとクリエイティブの両面から価値あるものを創造し続けるためのオフィスです」と、ワークプレイスを紹介されている株式会社GIGさま。オフィスの特徴や働き方の変化について、代表取締役の岩上貴洋さまにお話を伺いました。 柔軟性の高いオープンなオフィス。リバーサイドならではの景色でリフレッシュ間仕切りを極力なくした、オープンなGIGさまのオフィス。会議室と執務スペースを隔てる壁もありません。そしてなんと言っても、リバーサイドならではの開放的な眺望が魅力的です。まずはそんな

オフィスは「働く場所」以上に「集う場所。確認する場所」。随所に込めたメッセージとは

ストーリーが散りばめられた発信力のあるオフィスロゴや壁など、至るところにメッセージが隠されている同社のオフィス。まずはその一部をご紹介します。 多目的なエントランス エントランスの先には、開けた空間に多様なミーティングスペースやカウンターなどが配置されていました。社内外の打ち合わせのほか、最近は電話会議に利用されることも多いのだとか。アスリートに関連したサービスを展開しているということで、スポーツ関係者のメッセージ入りTシャツや、スポーツ用品なども飾られていました。 ま

仲間の顔を思い浮かべてつくったオフィス。随所に散りばめられた工夫とは?

ご実家が建設業をされていたという、ライトアーム株式会社の代表・妹尾さま。 新しいオフィスのデザインやレイアウトプランの作成も、ご自身で監修されたそうです。 紙の上での確認だけでなく現場での場当たりも入念に行い、何ヶ月もかけてプランを完成させたオフィスには、従業員を大切に想う気持ちが随所に表れていました。 「ここで働きたい」を追求した新オフィス 93坪に対して34席というゆとりのある設計、かつ天井も抜かれていて開放感のあるライトアームさまのオフィス。 まずはその全貌をご紹介し