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可能性にふたをしない

当社、社労士法人ワーキッドは
代表、沢田寿晴が35歳で起業して

現在12年目。

投稿者であるスタッフ松田は、
社歴6年なのですが、

入社した当初から変わったこと
変わらないことが明確です。

会社が大きくなると
変わることに
注目しがちですが

ワーキッドが変わらないことは

三方善しと理念です。

三方善しとは
自分善し
お客様善し
世間善し

理念は
人財育成を通じて
人と企業の
明るい未来を創造する

ここは全くぶれません。

理念にある
人財育成なのですが

「可能性にふたをしない」

という意味も含むのですが、
うちのおっちょこちょい←な
代表ですが
(おっちょこちょいは
 この記事を見てくださいね)

人の成長に寛大です。

13歳の息子を持つ親(私)から見ても
とても寛大だし、成長に
100%信じています。


私が入社した年、
息子は当時6歳で
右も左もわかりませんでした。
(今も大してわかっていませんが・・・)

当時の社長と息子(手にしてるのは忘年会の賞金)

そんな息子の存在を尊重し
当時から信頼し、認めてくれたので
14歳になる今でも会社の集まりに呼んでくれます。


経営方針発表会に参加した中1の息子

とにかく話を聞いてくれます。

大人も子供も真剣対応、

差別はしません。

入社1年未満のスタッフを含めて
スタッフだけでセミナー登壇させてみたり

入社5か月~1年の社員でオンラインセミナー登壇しました

とにかく
可能性にふたをしません。

中学生の親として、
この姿勢は
本当に見習うべき姿勢ではありますが
心配で心配で
なかなかできることではありません。。。

とにかく任せてみる。

これが人の成長につながるんだと
最近、やっと氣づいた私です。

そんな私も
私が入社1年目で、
経験もないのに
セミナーの講師を登壇させてくれたことや

去年から
接遇マナーセミナーの
講師として登壇させてもらっております。

「やりたいようにやらせたい」

私たちには
その言葉をいつもかけてくれる社長に
感謝でもあり
緊張でもある毎日です。

でも、

期待にこたえたいと
日々必死こいてます!

社長が打ち上げの清算しているとき必死に払うふりをするスタッフ

こんなように、
必死のやり方が間違っているスタッフもいたりしますがw

そんな社長を見ながら
スタッフにも
家族にも
自分にも
蓋をしないよう意識し続けています☆


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