はまちゃん
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バレンタインデーに材料3つ【オートミールで作るチョコレートトリュフ】作り方 簡単に出来て店で買うより美味しいチョコレートスイーツレシピ
バレンタインが近づいてきていますが、今年はどんなチョコをプレゼントしますか? もしどこにも売っていない特別なものをあげるなら、手作りが一番ですよね? 今回の動画はカンタンに出来てめちゃんこ美味しい、なおかつヘルシー。 バレンタインや贈り物などのプレゼントにピッタリなチョコレートトリュフを作ってみました。 なぜヘルシーか? それはオートミールを使っているからです。 試作してみて、ヘルシーだけじゃないのが分かりました。 このチョコレートトリュフは、ガナッシュで作った普通のチョコレートトリュフより風味が断然良いんです。 なぜなのか。 私はそのヒミツはオーツ(オートミール)にあると思いました。 オーツはとても風味のいい食材。 オーツ粥を作ったって、調理中はほのかに甘い香りが漂ってくるんです。 その効果がチョコレートの風味と相まって、とても美味しいチョコレートトリュフができました。 オーツとチョコは相性がいいですね。 生クリームも使わずシンプルな材料です。 周りにつけるナッツなどは、ご自分のお好きなものを使ってください。 動画では、ココナッツとフラックスシードを使いました。 その他、 ココアパウダー アーモンドをローストして粗く砕いたもの ピスタチオを刻んで 抹茶なんかもいいかもしれません。 バレンタインのみならず、お友達や会社の人に「ちょっとしたお礼」などで作ってあげてもいいでしょう。 きっと一目置かれるようになりますよ。
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一度作ればリクエスト間違いなし【オートミール入りアップル&ベリークランブル作り方】【手作りカスタードソース作り方】イギリスが誇る冬のデザートレシピ
イギリスが誇る冬の温かいデザート、アップルクランブルを作ってみました。 今回は冷凍ベリーを加えて、ベリーピンクのクランブルです。 そしてクランブルミックスには、オートミールを加えてみました。 甘酸っぱいリンゴとベリーにオートミールの入ったサクサクのクランブル生地、そしてカスタードソースをかければ至福のおいしさ。 一度作れば、リクエストされること間違いなしのデザートです。 クランブルに欠かせないのがカスタードソース。 ダマダマにならないメチャクチャおいしいホームメードのカスタードソースを動画の中で作っています。 カスタードソースが作れると、色々なデザートに使えるので、これまた便利ですね。 是非参考にしてみてください。 大変で手間のかかるデコレーションもいらない。 大きく作って、家族みんなで取り分けて食べるのがイギリス流。 家族みんなで。 大勢の友達と。 寒い日に皆でほっこりしたい日に作ってあげるといいでしょう。 カスタードソースを作った際にでた卵白の残り。 これはとっておいて、是非下記のレシピも試してみて下さい。 これまた手の止まらないヘルシーなおやつです。
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【卵白消費】【オートミールとナッツのクッキー】便秘予防|手が止まらない旨さなのにヘルシー
卵黄だけ使う事ありますよね? 残った卵白どうしてますか? 今回は卵白を使ったオーツ(オートミール)とナッツのクッキーを作ってみました。 とってもカンタンにできる卵白消費レシピです。 オーツは食物繊維たっぷり。 たくさん食べても次の日にはお腹すっきり。 便秘対策にとても役立つ食材です。 残った卵白も使えて、おやつで便秘も改善できるなんて嬉しいですね。 今回動画撮影で作ったクッキーを友人にプレゼント。 その彼女もまた周りの人におすそ分け。 「甘さ控えめでとっても美味しい」とフィードバックをもらいました。 自信をもっておススメできるおやつレシピです。 このクッキーにはオートミールの他にナッツを数種類使っています。 動画通りでなくてもお好きなナッツ、又は戸棚に残っているナッツを上手に使ってみてください。 日本は湿気が多いので、ナッツがカリカリになっていない場合があります。 動画で紹介しているように、オーブンで乾煎りして使ってみてください。 カリカリでサクサクのおいしいヘルシークッキーが出来上がります。 卵白が残ってしまったら是非作ってみてください。
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【オートミールのグラタン】ホワイトソースなし
食物繊維たっぷりのオートミールを使って、エビ、ゆで卵、ブロッコリー、スイートコーンが入ったオートミールのグラタンを作ってみました。 たくさん食べても、翌日お腹はすっきり。 便秘知らずのオートミールです。 見た目よく仕上げるために、使う材料は、 「赤」「緑」「黄」 を意識しました。 赤色のエビ、緑のブロッコリー、黄色のゆで卵とスイートコーン。 その他、緑では、茹でたほうれん草、グリーンピースなど。 赤色は、サーモンやカニカマなど。(肉が良かったら鶏肉などをオートミールを炊く時に一緒に調理したらいいと思います。) 黄色は、ヤングコーンなんかもいいかもしれません。 スイートコーンは使うことを是非オススメします。 柔らかい中にシャキシャキの食感が良いアクセントとなります。 オーツ(オートミール)と牛乳の割合は、 オーツの5、6倍の牛乳と覚えておくといいと思います。 動画は5倍の牛乳で作りましたが、自分的にはもうちょとゆるく、6倍の牛乳でも良かったと思います。 牛乳がダメな方は、豆乳、アーモンドミルクなどを使ってみてくだい。 なんだったら水でもOKです。 炊いたオートミールにはしっかり塩味を付けておくこと。 これがポイント。 他の材料が入ってくるので、塩気が足りないとタイクツな味に仕上がってしまいます。 ほんのちょっと塩気が強いくらいが出来上がりがちょっどいいかもしれません。 今回、残り物のチーズを使い切りたくて、このレシピ動画を作りましたが、チーズが好きな方は上に散らすだけでなく、中に混ぜても、もっとおいしくなることでしょう。 オーツ(オートミール)だけちょうど良い固さに炊けば、あとの合わせる材料は、お好みで。 冷蔵庫にあるもの、残り物も上手に使ってあなたのオートミールグラタンを作ってみてください。
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肌に良いニンジンがたくさん食べられる【ニンジンと芽キャベツのザクザクコールスロー】ニンジンのサラダレシピ
肌にいいビタミンA(ベータカロテン)をたくさん含んだニンジンを使ってコールスローサラダを作ってみました。 芽キャベツはイギリスではクリスマスに欠かせない食材ですが、クリスマス後には大量に売れ残り、大幅に値下げされています。 イギリスではあまり人気ではない芽キャベツ。 それは普通のキャベツに比べて、ちょっと苦みがあるからでしょうか? 苦みを感じないように、生で使ってみました。 ニンジン、芽キャベツに合わせたチーズとクルミとレーズン。 クルミはザクザクとした生ニンジンと芽キャベツにカリカリとした良い歯ざわりを加えてくれています。 チーズの塩気とレーズンの甘さは味の良いコントラストになっています。 今回はシンプルなドレッシング、ビネグレットソースで和えましたが、 「どうもサッパリしすぎてオレには物足らない」 なんて方は、マヨネーズも加えてみてください。 「カロリーが・・」と言うのは、 今回はちょっと置いといて。 だってビタミンAは油と一緒に食べることで、 吸収がよくなるのですから。 ザクザク、カリカリした食感、塩気と甘みのコントラストは同じです。 その他サワークリームなどもオススメです。 ひとつのレシピを試したら、自分好みにどんどん変化させていきましょう。 それが料理ですし、自分のレシピを作るということにもなります。 それはあなたのオリジナルのレシピとなることでしょう。 サンドイッチの具、シンプルに肉料理の付け合わせ、お惣菜のひとつとして、又はお弁当に。 いろいろと試してみて下さい。
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外側はカリッ、中はもちっ【オートミールで作るミルク、チーズもち風】作り方レシピ|繊維たっぷりで罪悪感なしスナックおやつ
オートミールを使ってミルク・チーズもち風を作ってみました。 外側はカリッ、中身はモチッがおいしいおやつ。 チーズはイギリス人が大好きなイギリスを代表するチェダーチーズを使いましたが、モッツァレラなどお好きな溶ける、のびるチーズを使ってみてください。 パルメザンチーズなども合うと思います。 チーズの塩気で何もつけなくても美味しいと思いますが、お好みで醤油とゴマ油を混ぜたものなどもいいかもしれません。 炒めたみじん切りの玉ねぎを入れたり、ピリ辛にしてみたりと、いろいろアレンジも出来ます。 食物繊維たっぷりで罪悪感なしのスナック風おやつです。
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【クスクスのバターきのこピラフ】カンタンなクスクスの炊き方から活用方法まで
クスクスを使いバターとハーブ香るキノコのピラフ風を作ってみました。 クスクスは、鍋でゆでる必要はなく、必要なのはボールひとつ。 そんなお手軽なクスクスの炊き方も動画の中で紹介ています。 肉を食べない方へのランチとしても使えるベジタリアン仕様。 食べた感じは、 クスクスのポロポロ感、 きのこのシコシコ感、 生ルッコラのフレッシュ感、 それをクリーミィーな半熟卵が上手くまとめていると思いました。 クスクスはパサパサしていてキライという人は、こんなふうに半熟卵と腐わせてみたり、シチューや煮込み料理と合わせてみるといいと思います。
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観光客が知らないイギリスの美味しい食べ物
「イギリス料理はマズイ」 って思っている人、多いでしょ? でも、そう言っている人、みんなイギリス行って食べた事あるのかな? 考えてみて。 料理がおいしくって有名な国って、世界を見てもそんなにない。 私達日本人は、たまたまそういう国に生まれただけ。 「料理はおいしくあるべきだ」って。 世界を見たってヨーロッパでは、フランスとイタリアぐらい。 あとはだいたいアジアなんだよね。 中国、韓国、タイにベトナム、インド。 なので、イギリスだけがマズイってわけじゃない。 今回の動画は、私がお気に入りのイギリスの商品、モルトローフを紹介しています。 こんな食感のパンは日本にはないぞ。 又自由に海外旅行ができるようになって、イギリスいったらぜひ味見して、お土産に買っていってほしいものです。