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remake | 水戸ホーリーホック ユニフォームリメイク FBトールトートバッグ

水戸ホーリーホック サポーター様からご依頼。

2015年 2nd ユニフォームをトートバッグ トールサイズにリメイクしました。


Detail / オーダー内容

  • CLIENT:水戸ホーリーホック サポーター(個人ユーザー)様

  • DESIGN:Working Class Heroes Design

  • 依頼内容: 「水戸ホーリーホック」ユニフォーム をトートバッグに。

  • 使用ユニフォームサイズ:[GAViC]製 長袖 Lサイズ

  • 制作価格:基本制作料 + 別途製作費 +オプション制作料

  • オプション製作:ループフック、キーフック

  • サイズ:横/37cm x 縦/(34)32cm x 底マチ幅/16cm

  • 制作内容:ユニフォームを解体し、ユニフォーム生地をパデッドし、ハリのある生地感に。

  • ショルダーベルト:PPベルト / ネイビー

  • ライニング(内布):弱撥水ナイロンタフタ生地 / ネイビー

  • パーツ:ニッケル / シルバー

  • 制作期間:約2~3ヶ月

Product / 完成品

水戸ホーリーホック ユニフォーム リメイク トールトートバッグ
水戸ホーリーホック ユニフォーム リメイク トールトートバッグ

日本三名園の一つ、茨城県水戸の「偕楽園」の梅をイメージした梅色のユニフォーム。
ユニフォーム下側の梅のグラフィックを生かすようにトールサイズに。
*レザー製のハンドルクリッパーはイメージです。


胸のエンブレムは芯生地で補強してフロントのスポンサーロゴ下にパッチング。
オプションのループフック、反対側の側面にはキーフック。


トートバッグ トールサイズの特徴の一つ、背番号と選手名を残せること。
サインもすっぽりと収まった良いバランスです。

バッグ内部は袖から製作したポケットを2つ配置。
ライニングは弱撥水加工のナイロンタフタを使用。

水戸ホーリーホック | Mito HollyHock

水戸ホーリーホック(みとホーリーホック、英: Mito HollyHock)は、日本の茨城県水戸市、日立市、ひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市、茨城町、城里町、大洗町、大子町、東海村をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

1994年にFC水戸として創立、2000年よりJリーグへ加盟している。

クラブ名の「ホーリーホック (HollyHock)」は英語で「葵(タチアオイ)」を意味し、水戸藩(水戸徳川家)の家紋の葵から採られた。ホームスタジアムはケーズデンキスタジアム水戸(Ksスタ)。クラブエンブレムは水戸徳川家の家紋「三つ葉葵」の外周を「水戸黄門」こと2代目水戸藩主・徳川光圀の字「子龍」に由来する龍が囲む円形。2014年には、クラブ後援会「葵龍会」の会長に水戸徳川家第15代当主の徳川斉正を迎えている。

マスコットキャラクターは龍がモチーフの「ホーリーくん」。2002年に公募によりデザインと名前が制定された。背番号310(みと)。

ホームタウンは創立当初は水戸市のみだったが、2017年11月に水戸市周辺(県央地域)に位置するひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市の4市と東茨城郡・那珂郡の4町村(茨城町、城里町、大洗町、東海村)を追加した。2022年9月からは新たに県北地域の日立市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、常陸太田市、久慈郡大子町の5市1町をホームタウンに追加した。

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製作について

Working Class Heroes Designでは、サッカー・プロ野球・バスケット等ユニフォームなど個人様からのオーダーを承っております。
私達が用意したバッグデザインに、お持ちのユニフォームでリメイクバッグを製作致します。
下記よりご注文頂けます。