【第二期WEEK2】相手の心に刺さる最強プレゼンスキル

この記事をみて頂くことで下記の事が学べます。

・企画立案に加えて本スキルを持ち事業遂行ができる
・動画発信時代で人を集めるのに役立つ
・自分のアイデアを形にして発信できるスキル
・周りと視線や目線を合わせ経営ができる
・営業スキルだけで独立できるようになる
・日常でのコミュニケーションの向上

◇アイデアには価値はなく、アイデアを世に伝えた人に価値がつく◇

具体例を挙げると電球の発明が良い例です。
皆さんは「ジョセフ・スワン」とゆう人をご存じでしょうか?
私は今まで知りませんでした。。。

白熱球を開発した人です。
「あれ?!エジソンじゃないの?」
実はエジソンよりも先に開発していたのは「ジョセフ・スワン」とゆう人です。
エジソンは改良品を世に広めた人になります。

なのでよく知られているエジソンは電球の開発者とゆう教科書の教えは間違って教えられました。

エジソンは世に広めることが上手なやりてだったとゆうことになります。
人に聞かれるにはやっぱり人に聴いてもらうためのプレゼンテーション方法が必要になります。

◇プレゼンは法則◇

実際にプレゼンの役割は、相手を動かす為の提案です。
相手の立場によって、伝える事を変える必要が有ります。

部下には・・・上司を説得できるような内容。
部長には・・・現状をすぐに改善できるような内容。
社長には・・・長期的な戦略。

をプレゼンすることで相手の心を動かすことが可能です。
論理的に人は動かすことは難しいですが、
感動で人を動かすことは可能だと思いませんか?

◇資料作成にもポイントがある◇

プレゼン資料もひたすら伝えたい事を文字にしては相手にはわかりにくいです。
説明しているページで何を伝えたいのかがとても重要です。
「メッセージ」
を記載することで相手は一目で何を受け取ればいいかが判断できます。
また、文章ではなく箇条書きで記載することでより見やすくなります。

◇プレゼン動作での注意点◇

①アイコンタクト一人当たり1秒から2秒
 ここでの注意点はうなずいてくれる人だけに話してしまうことが有りますが、
 必ず全体にアイコンタクトを行い「あなたに伝えているよ」とゆうことが大切です。

②スクリーンを見ず話し相手を見る
 資料等見てしまいがちですが、話し相手を見て話すことが重要です。
 また、話しているページの次ページを頭で考えながら話すことが大切です。

③動きを付ける
 人間は動くものに目が行きます。大袈裟ぐらい動きを付けてあげることで、
 聞き手は飽きずに話し手の方を見てくれます。

◇時間には要注意◇

人の集中力は「15・45・90分の法則」があるといわれています。
自分はさすがに90分は長いと思いますが、45分以内がちょうどいいかと感じます。
人それぞれに集中時間は変わりますので、20分~30分程度はちょうどいい時間かと思います。

それ以上に長いと人は飽きて集中できなくなって話が入ってきません。

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