をり

絵を描いています *...✳︎...✴︎ 水彩/アクリル/色鉛筆

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最近の記事

ひとりの少女と出会えた話。

絵を描きたいというモチベーションが風景からだと改めて認識したのは、絵描きのお友達から「をりさんは後から人を足すんですね!」とメッセージをいただいたときでした。 今年の3月に「♡町花7丁目2番地交差点」という水彩画を描きました。その制作過程の投稿を見ていたお友達がメッセージを送ってくれたのです。 「お散歩や旅先で気になった風景とかたくさん撮っていて、それを元に考えていく感じです」とお返事したら、「そっか!それで風景から印象に残るわけですね。お写真に絵で人を描き込むような感じ

    • 絵の具がもったいなくて描きすぎてしまう話。

      最近は水彩よりもアクリルに触れている時間が長いです。 水彩はドローイングというか落描きみたいにサラサラと10分くらいで描くのが今は合っているみたい。 ・・・というか、眼の機能的に細かい水彩イラストを描くのがつらい。。 ものすごい近眼で、かつ老眼も始まっているので、どこにピントを合わせればいいのか眼も困っているようです。 眼鏡は3つ持っていて、運転とか電車で移動するときによく使う近眼用(手元はとっても見づらい)、遠くも手元も程々見えるお出かけ用の遠近両用(運転免許の適性検査は微

      • 作家活動を続けるのに大切だと思ったこと。

        こんにちは。をりです。 今日も暑いですね。 ・・・と、ご挨拶をあっさりにして、、、 突然本題を話してしまおうと思います。 タイトルについて、今、本当にしみじみ思うことは、身体の健康です。 年齢も年齢なので、もうね、これしか思いつきません。。 メンタルの健康は、もしかしたら病んでる方が傑作が生まれることがアートの世界にはあったりするかも?と思うのですが。 身体を使って絵筆を持ち、絵の具をかき混ぜ、思い立ってホームセンターにいき、でっかい段ボールやベニヤ板を買ってきて、よく使

        • note、始めました。

        ひとりの少女と出会えた話。