職場の先輩とタイ旅行でスクンビットを遊び回った話12
このタイ旅行は2019年4月30日から2019年5月4日に行ったもので、コロナウイルスの影響が大々的に報道されていない時期に行った事をご承知おきください。
前回はナナプラザとレインボー4についてお話しました。あの光景は海外旅行初心者の心に強く残るものでした。
今回は他のゴーゴーバーについてお話します。
ツイスターBKK
2日目。先輩がテーメーカフェに行ったので、自分も何かしないといけないと思い、単独でナナプラザに行った。
中は大きなステージと奥に小さなステージの2つがあった。奥の方は人数がいるがあまり動きが無く、大きなステージは人数が少なくて入れ替わりが多かったです。
着席してすぐに女の子が隣に来た。ビールを飲みながら世間話をしました。大学生だそうです。しばらくステージを見ていると、目の前に立ち膝上接客を始めかなりサービスが良かった。
ショート4000バーツとかなり強気でしたが、ホテルまで行くとの話で交渉せずお持ち帰り。
3日目の最期の夜もこの子と過ごしました。
この子だけが突き抜けていて、特に入店する必要はないと思います。
レインボー1
3日間でどれだけ成長したか確認するため、最後の夜を過ごしたい子を厳選する気持ちで入店しました。
全員、水着を下だけ着けていた。この旅で行ったレインボー系列では一番愛想がよかったです。ステージから手を振ったりアピールしてくれました。
ただ、客が自分たちしかいなかったので、あまりゆっくりできませんでした。
ドリンクとショートを勧めてくるので、ゆっくりしたいならある程度人が多いところに入りましょう。
女の子はレインボー4より少し幼い感じの子が多かったです。
スパンキース
レインボー1の後、ショーが面白いと聞き入店。
ステージに一体感があり、スタッフのおばちゃんが柔らかい棒で女の子の尻を叩いていた。ショーやダンスが豊富で観ていて面白かった。
ここから、可愛い子はやる気がなく、今一歩の子はアピールや演出が面白い傾向があることに気づきました。この旅の大きな収穫と言えます。
ゴーゴーバーで女の子と遊ぶだけで終わらせるのは、とても勿体ないです。
一種の「エンターテイメント」として楽しむことも出来ます。
レインボー2
テーメーカフェとレインボー1を足したような人数の多さでした。
ステージ下のカウンター席に女の子がずらっと座っていて、目が合うと微笑んでくれたのも良かった。可愛い子はすぐに呼ばれていた。
レインボー4と同じくらいお勧めしたい。
持ち帰りたい女の子もいなかったため、ここも1ドリンクで解散。
おわりに
次回はナナプラザと同じくらい大きなゴーゴーバー、ソイカウボーイについてお話します。
写真はホテルに飾ってあった絵です。