![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64244378/rectangle_large_type_2_c14cbcd888203ad681cc42e761ad9497.png?width=800)
今まで作ったキャラクターさんのまとめ2
【鹿】です。🦌
前の記事の続きですね~
前回のもよろしくお願い申しあげあげ。
前の記事というか全般的に作ったことに満足して忘れ行くとこが多いのでこういうまとめは思い返していけるので便利です(記憶がおじいレベル
ということでお付き合いよろしくお願いします。
7.もんべさん
ここからマジパンの消費力が上がっていきます。
まずマジパンで立体的なものを作ってみようかね思いましてもんべさんを造形してみました。
イメージでキャンプも出てきたので草むらと焚火を表現してみました。🔥
口元に奥行きを出して、歯を立体的にしてみたかったけどもどうやってやったらいいかまで頭回んなかったので、少し悔しかったッス(後輩感
8、らゆゃととらさん
テーマとしてはキャラクターを小さくして表現してみるというところでした。三等身ほどの小ささにしてみました。
等身としてはまぁ良いサイズができたと思いますが、袖の表現とか服の感じなどが少し良くなかったかなぁと思ってます。靴とかも結構細かめにやってみたんですが・・・!(/・ω・)/
土台につける葉っぱや土台ケーキが結構気に入ってました。👍
9、すこやかむいむいさん
続きましてすこやかむいむいさんです。全体的に良い表現できたんですが、やっぱり上着などの立体感がでないなぁと・・・
下の台も好きですね。なんかフィギュアの土台みたいにできてよかったです。(*'ω'*)
ついでに以前作っていたカヌレを添えてみました。大きいカヌレにウワーッとなっている感じが出ていて◎・・・!🦌
10、矢季弥生さん
今回は平面的だけど、立体みたいな表現ができるのかみたいな考えで作ってみました。レイヤー的な考えで木とかを重ねてったらなんとかならんかおもってやってみましたが、奥行きが何となく出てないすかね・・・(他人に頼る
カメラも中はココア生地でマジパンでつくってみました。レンズのとことかちょっと適当というかどう表現しようかがわかんなくてうまくいってませんでしたね( ;∀;)
11、エスプレッソマキアートさん
マキアートさんのチャンネル登録が2000人になったようだったので、記念として取り急ぎで作ってみた感じです。こうみると取り急ぎすぎてちょっと似てるかどうかみたいなとこになってしまっております。とりあえず余ってたシュー生地に乗せたれ精神で行きました。
でも文字のほううまくできたんじゃない・・・!と字を書くのがスゲー苦手な人ながら思いました。
12、山科ひびやさん
服装に関してもう少し練習してみようと思い立って、線のラインとかが難しそうなひびやさんを作ってみた感じです。しかしながらあまりうまくいってないなと思ってしまったので動画としてはだめだ~となってしましました・・
人形の難しさを体感しましたが、これはもっとパーツごとの細分化が必要だ~なりまして、次につながりました。ひびやさんありがとう~🦌
13,ゲーミングハリネズミさん
ここで急に小さく作ったらどんくらいのものができるんか~おもってゲリネズミさんを小さく作ってみました。
結果高さ3センチくらいのものはできるくらいかな~となりまして、なんか似てるようで似てない食玩見たくなりました(笑)
マジパン細工の大会だとだいたい人形が7センチくらいに収まると高さの制限的にちょうどよいらしいっすよ(後輩
14,兎革ユルシナさん
マジパンのほうも残り少なくなってきまして、ここまでの反省とかをいろいろ含めながら作ってみようと力が入りまして、今回は良いものができたんじゃないかと思います。
まず行ったのはパーツの細分化とそれを作るためのシートを各用意したというところ。もしかしたらみんなそれくらいふつうにやってるかもしれんけんどやってみましたよ。これをすることによって細かさも出せたし、余裕がある・・・ってなりましたよ~(*'ω'*)
それと腕を上げてるのをしたかったのでチョコで接着、髪の毛の奥行き出しなどをうまい具合に完成できたものがこちらになります。
ひとつやはりうまくいかんかったのは服装のしわの付け方とかですね。そのあたりまたマジパン細工するときの課題としてやらせていただきますね。
ということで最近までのマジパン細工をご紹介させていただきました。自分にとって学べる事が多くあったのでほんとに勝手に作ったものに対してアップしてもいいよ~ゆってくれた皆様感謝いたします。
細工するの結構楽しいなってなっているんで、このまま少しずつ突き詰めていったら何かしらのスキルアップにはなるでしょう。そんなことを考えながら結果を得ようと急ぐことはしない。そんくらいの立ち位置がとてもちょうどよいのです。
なんか歩くスピードに近づくほど雑草とか虫が存在することを気づくみたいな。そんくらいゆっくりできる時間を作っていけるだけでも自分は幸せなんですけどね~
ということで作ったものの紹介でした。ここまでありがとうございました~🦌
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?