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【10年、20年選手も是非!!】今から本気で始めよう 薬・通院なしで、 花粉症を治した方法と経緯を公開します【中期実践】

どーも。

大学生の時もだが
社会人になってからのおれは
殊更に自分の好きな物を食べ
おおいに飲んだ

特に年間売上が全国本支店中ナンバーワンを達成して
ダメ営業マンから売れる営業マンに変貌してからは
金がついてきたのもあった

美味いと言われる店を聞きつければ
けっこうお高い店だろうと
自分の思うがままに凸していた
後輩との飯や酒は全部奢っていたし

休みの前夜に2,3人の後輩たちと軽く焼き鳥をつついて帰るつもりが
「俺も行きたいんですけど、いいっすか??」
などと言う後輩が次々に増えて
結局17人で新宿の「秋吉」に繰り出し
たかが焼き鳥に10万円近くかかったこともあったw

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株でも連戦連勝だったし
1日1万円以上は飲食代に使ってたw

ちなみに休みの日の朝などは
モスバーガー
テリヤキチキンバーガー
スパイシーチリドッグ
フィッシュバーガー
モスチキン
ソーセージエッグマフィン(マクドナルド)
位の量のフードを
1リットル以上のビールとともに味わうという
いかにも体に悪いブランチを楽しんでいた

同棲していた彼女もおれも休みの日には
この2倍の量のフードとビールがテーブルに並ぶため
朝から宴会でも始めたかのような有様だった

休みの夜は夜で
美味いと言われる店に凸して
好きなだけ金を使って
好きなだけ
好きな物を飲食していたw

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そして
そんな気ままな食生活の中で
20代は何ともなかったのだが
30歳を過ぎたとたんに
少しづつ体に変化が現れた

たまに目まいを起こしたり
肩の皮膚が異様に痒くなったり

体からのサインだった

皮膚が痒くなるのなんか
今思うと
花粉症の予兆だったかもしれない

そして
おれが32歳になった年の2月
家を出たところにある商店街
新丸子の医大モールに
さぼてんのトンカツを買いに出かけ
商店街をのほほんと歩いている時に
とうとう花粉症を発症してしまった


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その日
彼女は仕事で
ヒレかつ、カニクリームコロッケ、ロースかつ丼と
自分の分だけの食料が入ったビニール袋を下げ
家路を急ぐ最中に
ものすごい痒みが顔面に広がったのだった

経験したことのない程の
突然の激しい痒み

体が快感と取り違えてしまい
もうすぐ春だという季節柄もあったのか
脳内には桜の花びらが舞い散る映像が浮かんだ

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