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ティール会議|日々改善を続けるには⁉︎

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ワンダーイマジニア事務局です。

先週は特別会議にご参加頂きありがとうございました!
中には厳しい意見もあり会議として意見をしっかりと議題に上げ、さらに良い物にブラッシュアップしていきます。

ご意見を挙げるとティール会議の全体像が見えないというご意見でした。また、ある程度の企業であれば会議となるがフリーランスや個人規模での事業の場合には活かせるのか?というご意見がありました。

1つ目のご意見には、特別会議でのさらなる説明の必要があります。
2つ目のご意見には、エンターテイメント事業が持つ価値の創出やそのコミュニケーションを超えた関係性を、360度に活かせることへ、どんな学びと変化が起こせるか、さらに説明の必要があります。

この2つの説明の必要をどう解決するか?
このティール会議に広報として関わる中で学んだことから説明をさせていただくと、まずティール会議の全体像は人材育成を超えた価値、すなわち『人財力創造』にあり、さらにその人財力創造によってその企業独自の価値創造を容易にすることです。

やはり、難しい表現になりますね。汗www。。。

2つ目については金曜日に言及させて頂いていますが、

この2つのご意見に対して本当の理解をしていただくには簡単な説明は厳しいというのが本音です。

なぜならこのティール会議の全体像は業種関係なく全ての会議を捉える為、説明もより複雑になります。

そこで考えた解決策は『参加者へのフィット』です。

全体像は業種関係なく会議を捉える為、参加する業種の方により不要な知識も出てきます。

その為に起こる煩雑さを回避するために、事前の相談会を要望に応じて実施します。

そうしてコミュニティの中で何を学べば良いかを相談会を行うことで明確にします。

多くの企業様へ研修・セミナー、コンサルティングを実施しているメンバーで行う相談会ですので、個別のコンサルティングを受けるように活用へのフィットが可能です。

こうして『参加者へのフィット』を行うことによって、参加者にとって必要な会議の全体像を掴んでもらう。

そして、このコミュニティの中で得たい価値についても相談会で話し合い参加者の志事に合わせた利用方法を提示することで活きた活用を目指します。

このように改善は、日々起こること(お客様からの意見や社員からの意見、取引先様からの意見)を柔軟に会議の場に上げることが大事です。

現場で起きやすいのが「この程度のことだから報告しなくていいか。」とかそもそも問題が当たり前になっていて気付けないなどの状態です。

日々改善を続けるには、それぞれの現場において普段から意見が言える場をしっかりと環境として創り上げること、その環境があることで関わる全ての人材が毎日の仕事の中で「どうしたらよくなるか、何が悪いか、不備はないか、効率が変えれるか。」といったことに気付けるようになります。

『意見が言える場』が『相手の意見を引き出し』その場が環境と呼べるレベルになることで『改善へのチャンスを見逃さない風土』に近づきます。

ここまできたら次は『会議』です。『会議』により改善を明確にし、意見を頂いた人財にフィードバックすることで関わる人は『自分の行動への評価』を得るわけです。その評価が前向きなものであればあるほど『改善へのチャンスを見逃さない風土』がより強固なものになり発展させることで『改善へのチャンスを見逃さない人財・企業』へと進化します。

長くなりましたが、今週は相談会と題して投稿を行っていきます!お楽しみに。

Zoomによる相談会については今週情報を公開します!

【会議】は一人一人の前向きな意見により進化します。
Zoom相談会への質問も含め、意見やコメントなどお待ちしております。

そしてティール会議オンラインコミュニティも初月無料キャンペーン中ですので是非入会して覗いて学んで見てください。ご参加お待ちしております!

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