wonderful things
「木桶」を目にとめる場所が増えればと思い、このマガジンで木桶deものづくりをなさるお店を感謝とともに掲載していきます💝✨
シンプルなレシピを紹介しています。 せんぱいたちが教えてくれた、やさしいレシピを、このマガジンで記録として残しています。学んだら更新しています。
野草・野菜の勉強をしています。 せんぱいたちが教えてくれた自然とのあそびかたを、このマガジンで記録として残しています。学んだら更新しています。
「書道またやってみよ〜」と再開し、もらったアドバイスが「テーマをしぼってみたらどうだろう?」。 ピン!ときた「醸」をメインテーマとした、wonderfulをアートや記事などで展開しています。
※お写真はHPより掲載させていただいています。 石孫本店さんのHPはこちらです。↓ 石孫本店さんの商品一覧はこちらです。↓
※お写真はHPより掲載させていただいています。 薪炊き↓ 山崎糀屋さんのHPより↓
※お写真はHPより掲載させていただいています。
道の駅みつまたさんで「お味噌の写真を撮ってもいいですか?」とお願いしたのは、「十年熟成みそ」をはじめて見た感激から。 うれしい! 小林醤油店さんのHPはこちら↓
木桶をwonderfulと思うようになったのは、食事をかえてから。 弓削多醤油さんで見ることのできる 「木桶」を目にとめる場所が増えれば、との思いからこのマガジンをつくりました。木桶仕込みのおいしさ、たのしみへの感謝とともに、つくりてさん、はじめてさん、Thank you!
神奈川県・三浦でいただいた ジオライフさんの「三浦の花暦(はなごよみ)」 ふたをあけた時の香しさ、さらりとしたはちみつです。 HPはこちら👇
今回は「粟國の塩(釜炊き)」をいただきました。 なぜか、父が味噌おにぎりをよく食べていたことを思い出しました。 教えてくれてありがとう。
つかう言葉で思考はかわる、そうです
< 材料 > ☆かぼちゃもち ・ふかしたかぼちゃ(皮ごと) 適量 ・片栗粉 適量 ・バター 適量( 焼くときにつかいます ) ☆甘辛だれ ・醤油(今回は有機しょうゆ) 適量 ・黒糖 適量 < つくりかた > 1. ふかしたかぼちゃをつぶして、片栗粉を入れながらまぜます。 2. 甘辛だれをつくっておきます。黒糖と少量の水とを火にかけて、溶けたら醤油を入れます。 3. 1の材料を、食べやすい大きさの形にしてバターで焼き、お皿に盛りつけ、甘辛だれをかけて、できあがり
たがやすつちに うえるなえ おひさまがてらして あめがうるおして すこしずつ すこしずつ すっとのびゆく みどりいろの いくつものはが ほさきのみを ぐんぐん かぜにゆらめいて
ほしのきらめき ほしのまたたき そらのむこうから とどくひかり そらをみあげて とどくひかり ほしのきらめき ほしのまたたき みあげたそらに ひろがる たくさんのほしが きれいで にこにこ
はたけのつちから めがでて くきがのびて はっぱがでて はっぱがでて くきがのびて くきがのびて はっぱがでて くきがのびて はながさいて となりのたねの めがでて くきがのびて はっぱがでて はっぱがでて くきがのびて くきがのびて はっぱがでて くきがのびて はながさいた
「雲龍紙」1枚紙の美しさをそのままに、トルソーでまち針と出会う
<よびかた> もちぐさ <いただきかた> おひたし