<一言コラム>豊川稲荷 (第3回『ナイアガラ・トライアングル』レコーディング関連)
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<一言コラム>豊川稲荷 (第3回『ナイアガラ・トライアングル』レコーディング関連)

霧の中のメモリーズ

1970年代、日本コロムビアの本社は港区赤坂にありました。豊川稲荷は、本社前薬研坂の先、青山通り沿いにあります。

谷川氏によると、日本コロムビアでは、新年にバスを借り上げて、豊川稲荷まで初詣に行くのが恒例行事だったそうです。

アーテイストが着物で勢ぞろいして、神主からの商売繁盛の祈祷を受ける。儀式が終わると、アーティストはバスに乗り込み、帰っていったそうです。

その後、会社の部長クラスは、神社の向かいにある「とらや」の羊羹を持って、タクシーに乗り込み、専属作家や作詞家の家まで新年のあいさつ回りに行っていたとのこと。

日本コロムビア本社は今はもう赤坂にはありませんが、本社跡地詣でをする際には、豊川稲荷、虎屋横の美喜井稲荷にも、つい足を運びたくなります。

 

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(赤坂・豊川稲荷)

                    2021.11.29 
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 ”稲荷”から”稲成”。五穀豊穣、「御飯が美味い」豊年踊りにも興味をもたれている方は、コチラ(ナイアガラ音頭)もご覧ください。 


日本コロムビアの谷川恰と大滝詠一
日本コロムビアの谷川恰と大滝詠一


レコード盤、針を落とさにゃ 音出ない
霧の中のメモリーズ
ころころと  小石流るる  谷川の 水のきらめき  青空の滝