ランニングを2か月続けると起こる体の変化その②

一個前の記事を書いてから、あ、そういやこういう変化もあったな、という事で。
本来なら一個前の記事にちょちょっと書き加えればいいだけの事なんだけれど、noteさんから「素晴らしい!継続力がいいですね!」的なこと言われたくて新規記事として書く。

やっぱ褒められたいじゃん。

ランニングを2か月やって、とりあえず前回までで、明日太くなって、二の腕が引き締まって、ウェストが細くなる、というのを書いて、そういやそれに加えてこんな体の変化もあったな、というのはこれ。

  1. お酒に強くなった

  2. トイレの回数が減った

調べてみると脂肪より筋肉の方が水を貯える力が強いらしい。そしてお酒は体内で分解されるときに水を使う。

ランニングを始める前と違って、筋肉が増えてて、体内により水がたくさん貯蓄されてる状態だからお酒を分解する力が上がってる、んだと思う。
すごい素人考えだけど、たぶんそうだと思う。

ラグビー部の人とか、筋骨隆々の方たちの方が酒の飲み方が豪快な気がするのはもしかすると本当に、筋肉が多いと酒の飲み方が豪快になるのかもしれなかった。

そしてトイレの回数。
これもたぶん筋肉が増えて水の貯えが増えたからだと思う。

飲んだ水をより体に蓄えておけるようになったから、トイレに行く頻度が減った、んだと思う。
なんかサボテンみたいな体になった、んだと思う。

「んだと思う」ばっかりだけどとりあえずランニングするとお酒に強くなれる!

だからどうした、という話だけれども。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?