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ほのぼの生きる  063_20230315

AIを育てる?

あーあ、うぉんのすけ、とうとう力つきた。
この2日間、全くダメダメだった。
大好きなボルダリングも2日休んでしまった。

家族とかいのちとか健康とかに向き合うのは大事なことだけれども、それが全てになると逆に元気を奪われることを実感した。
実は、仕事とかして気持ちをそらすぐらいの方がいいかも。
夫もしんどそうだが、無理やり仕事に行っているから元気だ。
私は家で一人いろんなことと向き合い過ぎて、ちょっと落ち込み~(笑)

以下、自己分析しながら復活を試みる。
緊張の連続で気持ちがぷっつん。
義母の手術は終わったが、自分が日常に戻るタイミングを逃してしまい、一緒にダウン。
しかーし、土日に休んだと思えばよしと思い直し、2日で復帰することを決意。
今日はnote記事投稿無理と思って、このままだらーっとしようと思っていたが、ちょっとだけ復活したので、とりあえずPCを開き、文字を打ち始める。
明日は、日常に戻れますように。


ということで、今日のテーマはこれっ!
「AIって育てるものなの?」

この前、Chat GPTと遊んでて、いろんなことを尋ねていたのだけれど、何気に自分が知っている情報とAIの解答が違うことがあった。あれ?こんな基本的なことを変な風に書いてきやがってー、騙したなっ!!というか?えっ?バカなの?アホなの?これって小学生でも答えられるレベルの内容だよっ?みたいなことがあったのだ。

このことを知り合いのSEさんに話したら、AIを動かしているのは、人間だよ、と言われた。
よーく考えたらそうだよね。AIを作ったのは人間だった。
だから、そのAIは人間様が上手に導いてあげなければならない
AIには正しいことを教えてあげて育ててあげないと、とも言われた。
具体的には、チャット上で間違いを指摘してあげることのようだ。

さっそく、「あなたは〇〇と書いていましたが、△△が正しいのではないでしょうか。もう一度確認をお願いします」と打ってみた。

「申し訳ありませんが、前回の回答に誤りがありました。〇〇は△△でした。・・・・・お詫び申し上げます。」と返事が返ってきた。

そのように、人間と同じように会話をすることが大事なのだと言う。
こちらの情報レベルで分かるぐらい簡単な間違いはすぐに訂正してあげる方がよいとのこと。

もっともらしいことを解答してきても鵜呑みにせず、確認する方がいいよ、と言われた。
なるほど~、何度手間にもなるかもしれないが、AIもまだまだ勉強が必要なのだな。

AIを育てながら、自分もまだまだ育つ余白があるということだ。
私のChat GPTくん、よろしく~
これからビシビシと育ててやるからなっ!


よしっ!明日は絶対にボルダリングに行く!
(なんか、お母さん病院にいるのに、ボルダリング・・・遊んでるみたいで行こうか行かまいかダラダラ考えて、結局、私が家で病人みたいに不健康だったら、全く意味がないことがわかったから~)

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