人との会話。脳との対話。思考。共生。強制はしない。統制もしない。それぞれの時間。それぞれの行先。縄文も令和も。基本は変わらない。
自分の価値観にコロナを落とし込むことばかりで、コロナの世界に自分を置かせてもらう発想になぜできないんだろうとウンザリすることが多い。都合の良い時だけ「生かされてる」とか言うのはやめよう。なんかホント、なんかマジで我慢できなくなる。
言い出しっぺ、というリーダーシップを発揮できない人って山程いると思うんだけど、言わなきゃダメな世界なんてどこにも無いわけで、言わなくても粛粛と行動を開始すれば良いだけの話。聞かれたら答える。そのくらいで充分思いを伝える事はできますしSNSを公式として効力を発揮するのは有名人だけ。
回想。不安でしかないまま今までやってきた。起業したての頃は仕事の夢に魘されて泣きながら起きた事もあった。ストレスで胃に穴が開いて出血したこともあった。地元にいても家族の死に目に合わない事も当たり前だった。喪服で現場も片付けた。俺にとって仕事とは、これからもそういうものだ。
仙台での活動時間が大幅に増え、今スタートを切ったところで気持ちをひと段落させている。そしてここへきて、今までに無かった感情が湧いてきた。 誰にも分けたくないという感情この1ヶ月、時間とお金と労力を惜しみなく費やした。足の指からは経験したことの無い靴擦れで指から血が出ている。それ程まで身を費やした自分と対峙しながらふと思った感情だった。 苦労して作ったルートを、そう易々と人に分け与えたくないと思った。今までは比較的、そこにあるものを1人が占めるのではなく、皆んなでこなしなが
自治体により行われたアンケートがある。 現在住まわれてる地元の被災者のうち、これから被災した住居を構えなおそうと考えている世帯がおよそ10%という数字が出たという話を聞いた。割合でしか聞いてないので細かい数値が判らないが、自分なりに計算してみたら驚きの数字にだどりついた。 陸前高田市7612世帯という現在の数値から算出してみると、10%という事なので761世帯として、いわゆるハウスメーカーの割合を低めに2割とすると、残り609棟を地元工務店が請負うこととする。あくまで概算だ
正しさだけを追求したのに、周りに総スカン喰らうことってよくありますよね。いや、無いわ！笑 俺はブレたくないなあ。ブレブレやん。それでこれから50代60代に突入するつもりなんだね。気がつけば、袋小路に入って抜けられなくなるよ。まあ、もう目は覚めないだろうから俺は俺の生き方で行きます
究極の希望を唱えるなら、震災の前の日常に時間を戻す事だと思う。何もかもがあの頃に戻ること。それが100%できないから苦しいのでないのだろうか。不可能だと知る事こそが最も苦痛なのだ。 僕は捻くれ者だから、皆には受け入れられないかもしれないが、なぜ忘れてはいけないのか、整理すべきだと思う。これだけ情報が目に入る時代、忘れることの方が難しいかもしれない。 時間を前に進めるためには、これからの生きる意味を各々が明確に持つべきだと思う。 震災は止まらない。僕らが生きてるその場所こそが
当時は無かった時代が産んだ言葉。 当時あって今無いものは、世の中には腐るほど該当すると思うが、それはもちろん生き方も例外ではないだろう。 二拠点化僕は家で16代目の家督となった。細かくは、墓の管理人としてお寺に申告をするのだが、その順番として16代となる。遡ると平賀源内生存の頃まで遡る。スケール感が半端ない。笑 僕が小学生あたりの頃は、要するに家娘である母方の菅野家親族からさらに絞った、僕の母親の兄弟家族（祖父が当時の慣しで祖母の姉、没後祖母と二度結婚しているので兄弟が多い
ボクは元来こもり症なところがある。 何かについてずっと調べたりして過ごすことが好きだ。 体力が落ちてきた今、非常に合理性というものを求め始めてきた。見方によってはケチな発想なのかもしれないが、原因や整合性を求めることに今とてつもなくハマっている。 体力が落ちてきたと言っても、職業柄、持久力に関してはまだ自信がある。 そして自分は継続性に自信がある。 あなたはどうですか。 「好きこそ物の上手なれ」「継続は力なり」 温故知新は四字熟語だが好きな知恵。先人の知恵や格言
三日坊主という言葉があるが最低の話をすれば、誰でも3日は続けられるという逆説とも捉えられる。じつはここにヒントがある。 効率的に物事を運ばせたい時、節目を3日間にすると最大級の成果を得られる可能性が高いということだ。 3日で一仕事 じつは我々内装業界もこのスパンがいちばん効率的に利益を得られる。何故か。段取りを組みやすいのだ。わかりやすく言えば、近い将来を想像しやすい距離なのだ。3日後の自分、なんとなく想像できるかできないかの差は大きい。 30日後の自分は、むしろ想像で
インテリアと飲食を合わせた業態のビジネスをしたくて、いろいろ相談しながらプランを掲げて思いを馳せてましたが、マンパワーの部分で確立できないところが多くて足踏みしていました。 物流ルートも、とっかかりの仕事もすぐ確保できるとこまでもってきた。あとは手と足。 場所は仙台。飲食は中期プランだが、軌道に乗せれさえすれば夢ではない。先ずは地味な内装仕事から。 昔から、衣食住を全般に手がけるような仕事をしたいと思って独立した過去がある。独立して17年になろうとしているが、ここへきて大
たまにあるが先に使ったのであろう人の口座明細の紙が、今朝のコンビニATMにも捨ててあった。表向きに置かれたその明細にはご丁寧に金融機関まで書かれてある。 だいたいそのような場合、記載されている残高はじつに残念な内容だ。その事もいろいろ思いは馳せるが、最も注視すべきはその行為である。残高は生活により訳がある。キッチリ細分化した生活をしていれば、残高が少ない口座は珍しくもない。問題は、そこに捨てた事に意味があるのだ。 ボクは断片からその人物を特定する事がとても好きだ。よって今
手をつけないで提出先で書きましょう！ 間違う確立が高いからです。 明確な答えが導けない環境（夜に自宅）などは特に迷い易いので、あまり自分に自信を持たないで昼間に人に委ねるのが賢明です。 さて 今日も今日とて クシャミが止まらない
世の中に 何とかなるさ という思想が広がるのは何か大きな事が起きた時。 これは惰性の事を意味するのではないことには気づくべきで、そうでないと都合悪い時だけ何とかなるさを使いたくなる。 果報は寝て待て ということわざもあるが、これは結果を待つ時の事。 結果というのは、どんなに足掻いても変わらない。テストを提出したあとに、どんなに良い子を気取っても点数が上がる事はないのだ。笑 話を戻すが、なんとかなるさとは、それまでになんとかした人の話であり、努力の結果の一歩手前の
インスタお休みといこう。 気持ちの入った写真を撮る余裕が今無い。 おはようございます🌞 僕にはヘッドハントしたい同級生がいる。 同級生同士のビジネスは上手くいかないと言うのが世間の常識でもあるが、そんなもん超越した羨望を向け続けてる巨人がいるんだ。 もう15年以上、揺らいでない感情がある。 最高にあったかい会社を作るまで、ボクは命を削ってもやり遂げますよ。 ではまた！
