「ハイドンのティータイム」《Symphony No.57 3rd mov》
ヨーゼフ・ハイドン
交響曲 第57番 ニ長調
タイトルの第3楽章は20:02あたりから
こんなに優雅な音楽を聴き逃していたとは、もったいない!
「ハイドンのティータイム」とも言うべきか
第57番…ハイドン先生にくいねぇ😏
こんなに心地よいいいメヌエット忍ばせるなんて
さ!さ!紅茶の用意をせねばなるい
客人がメヌエットに魅了されて押し寄せてくる
ハイドン先生!もてなしようの紅茶が足りません!
うぅむそれならこの優雅なメヌエットを紅茶そのものとして味わうしかありませんなあ、ささまずは演奏を聴きたまえ
紅茶も進むメヌエットもトリオを進む、昼下がりの娯楽時間はゆったりと優雅に美しく気品が溢れなくちゃ
これぞロココ趣味の楽しみ、平和なひと時の18世紀がここにある
確かに、あの時代ハイドンは作曲を続けていた
譜面が進む、進む、おっと一休みしようさあ、「ハイドンのティータイム」っことで
エステルハージ侯爵も頑張りを認めて休憩を与えてくれるだろう
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