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劣等感がインド象に乗っている話(違う)

皆さま、お疲れ様です。

今日もnote書いていきます。

実は今、ちょっと焦っております。

本業の方で、明日までに作りますと言っていた資料があるんです。
1週間前からちょこちょこ弄っていたのですが、何といっても今、スンッ の時期じゃないですか。

今現在の進捗度、約4割です。
明日の夕方までに概ね9割程度には仕上げないといけないので、ちょっと頑張らないといけないです。

明日の夜は毎月定例になっている文月ライターズのオンライン雑談会もあるので、一仕事終えた感じでみんなに会いたいな……と思ってはいるのです。

でもねー。
今、僕ってホントに全方面に スンッ ってなているんですよ。

真っ平な凪になっているというか。閉じているというか。
テレビの放送後にカラーバーと共に鳴っている「ピ――――」って音がずっとなり続けている感じ……分かりづらいですねw

この スンッ の正体は判っているんです。自分では。
「劣等感」ですよ。
周りの人と比較して感じる劣等感と、思い描いている想像上の、ある種理想としている自分と比較して感じる劣等感と。
劣っているなと感じることで、そこから自分の中の何かが、きりもみしながら落ちていく感じで。
今は落ちていこうとしているその寸前というところかなと。

我ながら面倒くさいオッサンですねw

こういう時は、目の前にある「やらねばならない事」をとにかくこなすのが一番いいんですよね。
知っています。
なので、自ら明日を締め切りに設定した資料作り、頑張ろうと思います。


まぁ、劣等感に苛まれてますなんて言ってますけどね。
朝から僕の頭の中では
「♪チャーラララー チャララ~ラ~ラ~ ジャーン
 鼻の長い~ インド象に乗って~♪」※

って、ず―――――――――っとヘビロテされているんですけどね。
劣等感というのはそんなもんですw

※SMAPの「世界に一つだけの花」かと思いきや全然違う歌だったという、おいでやすこが のネタの一部です。


がんばるぞー! おー!

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