髪を守る!!ハゲにくくするnote
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この世は遊び方さえ知っていれば楽しい事で溢れている。
が・・しかし、人生には避けようのない「厄災」も存在している。
ハゲもその一つだ(/o\)!!
ここで僕の中学時代、淡い青春の1ページを紹介しよう。
それは教室での一幕。
カースト制度上位の女子達がニヤニヤしながら童貞の僕に話しかけてきた。
この一言が僕にとっての精一杯に絞り出した虚勢であった。
自分は元々おでこが広く、髪が薄く、軟毛でボリューム感は全くなかった。
だから将来早めにハゲそうだなという不安はあった・・
なんならこの髪型にしたらモテるだろうなぁ!!
という雑誌の髪型を見つけても僕には装備(適正)できなかった。
※当時、そんな言葉の上級スキルを知るよしもない
とは言え女子の言霊で精神攻撃を受けたミタライのダメージはストップ高と言わざるえない。
その不安から高校生でバイトで入った給料で定期的にサクセスのシャンプーと育毛剤を購入していたくらいだ。
今思うと流石に導入が早過ぎたと思う!笑
これだったら「積立NISA」の投資信託で毎月1000円ずつ投資していれば今頃800万くらいになってたに違いない( ̄▽ ̄)
※もちろん当時ない事は知っている
あの当時の僕の脳裏を支配してた物・・
「ハゲたらモテない!!」だった。
まぁハゲてなくても学生時代は全くモテてなかったんですが(笑)
ただあの時のハゲるという不安は今も現在進行形なのは確か。
歳を重ねれば重ねるほど確率は上がっていくのだから男性諸君は誰でも抱えている不安だと思う。
幸いにも薬のよる薄毛治療の技術は進み、昔ほどの恐怖は無くなった。
この1点に尽きる。
しかし、薬を使う以上デメリットも存在する。
( ,,`・ω・´)ンンン?
殆どナンパ師にとって致命的な内容・・
しかしこの薬のデメリットを度外視しても見た目を良く保ちたいというのがモテる男のたしなみだ。
だが僕は薬を使うタイミングはいつなのか?と疑問に思う。
出来ればこないで欲しいし、それが無理ならば出来るだけ延命させたい。
それはとある美女をあるハプニングで取りこぼしたストレスから皮膚病になったアホが病院待合室にいた時の出来事。←どんだけ(´ー`)
あるおばさんと医者が診察で話しているのが聞こえた。
医者「今日はどうされました?」
BBA「腕が痒くて!もっと強い薬にして」
医者「それで一時的にはよくなるけど、元を絶たないとまた強い薬にしないといけなくなるよ!いずれ効かなくなるし」
BBA「そうですか・・」
これを聞いた時に先生いい事言うなぁと感動しました。
そうつまりハゲの進攻にも原因があって、その原因を排除したり、常に防止すれば良いわけです。
と言う事で腸内環境ならぬ毛穴環境を良くする事に意識が向いたのです。
とは言っても僕は頭皮に関してはズブの素人。
だから専門家にスパイする事にしました。
薬を使わない育毛サロンの体験に3軒ほど潜入してきました。
結論から言うとめっちゃ話は役にたった。
もらった知識を自分用に応用出来る!!
但し、施術が終わった後の勧誘は強めだし、相当に脅される。
髪の毛の状態がヤバいので今はいいけど2年後にだいぶきますねとか・・
なんだこの絶妙にリアルな占いは(笑)
しかも施術費は半年で80万円とか・・
高過ぎるだろ。
最後の方は「何も手入れしてこなかったからこんな状態なんですよ!」とプチ切れしていました(/ω\)
と言う事でメンタル弱い人が育毛サロンには行かない方が懸命です。
なのでここからは専門家から聞いた知識を吸収して一般人の僕でも出来るようにした事を説明して行きます。
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