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冬の肌荒れ、うつ状態は病気ではなくて自然です

肌荒れ、乾燥肌、鼻水、咳、抑うつ、無気力、もの悲しい、過眠…

これらは肺の毒出しや、冬を乗り越えるためにエネルギーを温存するための自然現象といえます。

冬にありがちな症状

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薬で症状を抑えるのはリスク

現代医学では、これらを病気として扱い、

ステロイド、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、咳止め、抗うつ薬、精神安定剤などで、症状を抑え込もうとします。

その結果、肺の毒出しができないばかりか、新たな毒を体に入れることになり、もっとひどい病気の元になります。

抗うつ薬は、肝臓や腎臓に負担をかけて、既にないエネルギーを絞り取って、体力を消耗させます。

もちろん症状があまりにひどい場合、そういった薬に「一時的」に頼るのはいいと思います。

体調不良でいいじゃない

戦後はロボットのように安定して働ける人間を求めてきたので、症状を抑えることに長けた西洋医学が発展してきましたが…そういう時代は終わろうとしています。

自然と調和した生き方に戻るときなのかも。

だから、体調不良で寝込むことがあってもいいじゃない! 

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