私の使命は病気のない世界を作ること

今日はみずがめ座新月のせいか、やけにビジネスのインスピレーションが降りてきたと同時に、自分の使命というものが明確になってきた。

私の使命は、マンガやイラスト、筆文字でわかりやすく元気で健康になれる方法を伝えていくことだ。

今までは、立ったり座ったりするのもつらくて、すぐ横になっていたが、いつの間にか立ちっぱなしで家事をせっせとするようになって、無理な姿勢による腰痛になる程、動けるようになった。

確かに、体の不調も心の不調もなくはない。

下痢と便秘の繰り返し、胃の気持ち悪さ、肩や膝の痛み、首の後ろの違和感、怠さ、情緒不安定になることはあるが、どれも軽微なもので、日常生活を送る上でさして問題にならないほどだ。

しかも、これらの症状の多くは、二酸化塩素による好転反応だということがわかった。

二酸化塩素レポート

これも、対策を取れば症状が緩和されることがわかり、いろいろ対策を取るとかなり楽になれた。

しかも、シェディングもいつの間にか受けにくくなった。
毒が溜まりすぎて症状も出せなくなった可能性もあるが、毎日のように二酸化塩素などを摂っているため、解毒できている可能性の方が高い。

シェディングはつらい。
理解されないのが一番つらかった。

「ちゃんと食事に気をつけているの？」
「あなたの周波数がネガティブだから」
「あなたの心がその現実を作り出してる」

私が少しずつ元気になっていくのと反比例して、周囲の体調不良が目立つようになった。

熱を出した、風邪をひいた、慢性疾患が悪化した、ヘルペスになった、体調不良で寝込んでいる、仕事を休んでる、コロ7にかかった…。

皆んなシェディングなんて存在しない、大丈夫なんて言ってた人たち。

私は正直思う。

「それシェディングなんじゃないの？」

「放っておいたら、免疫が弱っていって病気になるんじゃないの？」

「気づいたときには手遅れになるんじゃないの？」

私を馬鹿にした人たちなんて放っておけばいいのかもしれない。

だけど思うのだ。

うつ病と思い込んで精神科の門を叩いたのも。

向精神薬、過食症によって脳や体がボロボロになったのも。

私の才能を認め、自立する道筋を立ててくれた運命の相手と出会って別れたのも。

その後食事療法や代替医療など、あらゆる手段を使って、劇的に改善していったことも。

断薬の離脱症状に苦しみ、それがきっかけで医療の闇を中心に世の中の真実に気づけたのも。

シェディングに苦しみ、やっと何とか対処できるようになりつつあるのも。

すべて、すべて。

たくさんの人々を健康に導くためじゃないのか？

イラストや漫画、筆文字が得意なのは、その能力を使って伝えていきなさいということ。

本も読めないほど壊れた脳細胞が、奇跡的に復活したのは、その頭を使って人々を救いなさいということ。

何故か関わる人の病気が治ったり、人生が好転するのは、その力でヒーリングしなさいということ。

本当に病気ってつらい。
好転反応や離脱症状はもっとつらい。

だから、他の人にはそんな苦しみを味わってほしくない。

特に子どもたちには。

私はこの世から病気をなくしたいと思っている。

そのために私は生まれてきたのかもしれない。

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1月29日にオンラインで会いましょう

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