お嬢さまの追憶|MemoryⅠ ポケマスリーグ部について。
ごきげんよう。金髪ツインテ吊り目144センチ病弱ツンデレお嬢様ですわ。
今日は2024年11月21日。21日。21日といえば……
来月の21日ッッ‼わたくし主催のポケモントーナメントイベントッッ‼
"第二回ポケマスリーグ部"の開催予定日ですわ～～～‼
こほん。
閑話休題。
ええと、それで、それではまず"ポケマスリーグ部"とは何か、かみ砕いて説明させていただきます。
"ポケ(モン)マス(トドン)リーグ部"…それは、今年の8月、マストドンのポケモンサーバー…(pokemon.mastportal.info)で執り行われた催しで、以下のルール
に従って各々パーティを組み、戦い合って雌雄を決す。そういう争い合い潰し合いの催しが、今年の夏密かに行われていましたの。
わたくしがnoteを更新していなかった時期の出来事なので、これを読んでいる読者各位は、恐らくポケマスリーグ部について知らないだろうと思います。というか知っているのは、この大会を渡り歩いたマストドンの戦友たち及びポケマス鯖の住民だけよね。
まあそんなことはどうでもよいのよ。
仲間大会で上位8名、残った面々でトーナメント形式の試合を行い、サーバーでの"チャンピオン"並びに、2位～5位の4人をサーバーの"四天王"とする。これが前回……言うなれば"第一回ポケマスリーグ部"の概要ですわね。
第二回目。今回は第二回目のポケマスリーグ部ですわ。前回大会との違いは、
今回の大会は仲間大会形式で上位8名を決定するのではなく、初めからトーナメント形式で執り行うこと。
優勝者並びに2位～5位までの方への称号付与は行わない。
この2つですわね。今回の大会は初めからトーナメント形式。無作為に選ばれた運命のお相手と対峙し、勝利をもぎ取り、勝ち進んでいく。
称号を与えることは、今回はしないことにしましたわ。やっぱり第一回。一回目は大切で特別なものなので、そう易々と称号を与えることはしないことにいたしました。因みにわたくしは前回の大会、主催者として運営に臨み、そして参加者として戦いに臨み。上位8名にギリギリ食い込めず仲間大会の順位が10位で、終了となりましたわ。
………なんとも言えない数字ね。
こほん。話を戻しましょうか。トーナメント形式での開催。となると、色々前回との違いが出てくるハズですわ。例えば。例えば…前回のトーナメントは、仲間大会の上位8名で行ったのよ。つまり小規模なトーナメントだったというわけね。
それと比較すると、今回はトーナメントの規模が前回と全く異なっている。現在、参加希望者は16名。つまり、16人規模でのトーナメント表を作成し、それを運営していかなくてはならないわけね。
ものすごく大変だと思います。ええ、容易く想像出来るわね、わたくしがテンパってあたふたする姿が。まあそれはなんとか出来そうな案があるので良いのよ。
そして、今抱えている問題……というより、懸念点と言うべきかしら。それが
敗北した方が、再度マッチング出来るようなシステムを組むことが出来るのか。
これなのよね。
今回の大会は、現参加者16名。つまり…一試合終わったら、8名の敗者が出てくる、ということですの。その敗退した8名をどう管理するか。ここがとても難しいのよね～。
せっかくの対戦会なので、参加を希望してくださった皆さまには楽しんでいただきたい。故に、敗北したとしても次の相手とマッチングすることが出来るようなシステムを構築する予定…ですの。
しかし、大会運営を円滑にこなす自信が、わたくしにはないのよね…
大会の予行練習なんて勿論出来ないので、当日になるまで上手くいくかわからない。そういう状況ですの。しかし、参加してくださる皆さまの為にわたくしも本気で大会を運営する所存ですので、絶対になんとかしてみせますわ。
いけませんわね、ここは決意表明を行う場ではないのだから、緊張して文章を認めなくともよいわよね。すこし肩の力を抜きますわ。
＿＿＿…よし。
切り替わりました。それで、それで…なんだったかしら。第二回ポケマスリーグ部。わたくしも一参加者として参戦する予定で、動画も投稿する予定ですので、皆さまに是非拝見していただきたい。ポケモントレーナーが知恵を振り絞り、自分だけのポケモンを育成して、そうして完成したパーティのぶつかり合いを、骨の髄まで体験していただきたい。
つまり、わたくしがなにを言いたいのかと、簡潔に言いますと…
今回の大会、前回以上に盛り上げたいので、参加を希望する方はこの記事にコメントをくださいましッッ‼ポケ(モン)マス(トドン)鯖への招待リンクをお貼りいたしますわッ‼
以上。お嬢さまの追憶|MemoryⅠ ポケマスリーグ部について。でした。
それでは皆さま、ごきげんよう。またお逢いできる日を、楽しみにしています。
著:生涯孤独