公園
昨日、高校2年の学年末考査が終わり、ちょっと浮かれてクラスメイトと小さな公園に行った。
対象年齢を過ぎているであろう遊具で遊んでみた。子どもと一緒に使っている母親がいたから安全面では多分大丈夫だろう。
しかし、久しぶりに乗るブランコではすぐに目が回ってしまうし、滑り台もふわっと飛んでいきそうで怖かった。大人になったなぁと感じた訳だ。
それから、公園というところは色彩豊かだと気が付いた。青い空を背景にカメラを向けると、簡単に『エモい』写真が撮れた。
子どもの遊びにとって色が大事だったりするのかな、と気になって調べてみると、子どもの関心をひくにはカラフルなほうがいいらしい。
とにかく、高校生になって遊ぶ公園は新鮮で発見があって楽しかった。
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