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PTAの選考委員3回目で改革やってみた話。

PTAに、選考委員、という専門部があることをご存知だろうか。

地域によって違い、私のエリアだけかもしれないが、次年度の役員の選考(立候補募集、選挙または抽選)を仕切る、くじを引く保護者さんたちに理不尽に恨まれる、そんな役回りだ。

保育園、小学校、中学校とお世話になってきて、この選考委員を小学校で初めてやり、「なんて古臭いことしてるんだ!」と驚き、中学校1年で再びやることになり、コロナ禍も経てるのに何もかわっておらず、「クソみたいに古臭いな」と思った。

で、2年になり、もう役員免除なんだけど、選考委員に立候補した。

こんな仕組み、変えてしまえ、と思ったのだ。

そして、今日のPTA委員総会で、その役目が終わった。

詳しく書きたいけど、本職で仕上げないとならない原稿がまだできてないので、これ今日はこれで終わります。

面白いプロセスだったので、また書くとおもいます。おわり。

委員総会に出した、はじめて「いらすとや」さんにお世話になった企画書

ビフォアー
アフター
委員総会で「やるデメリットないよね」と迫った企画書。

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