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タイトルが浮かびません。

昨日のお昼、母から電話がありました。
甲状腺の検査で通院してるのですが、ここのところの不調で検査してもらったら(母の説明はとても曖昧なので、詳細は全然見えてはこなかったのですが)
肺に腫瘍が見つかった、と。
詳しい検査してみないとまだわからない、と。
母の中で「しゅよう」が「腫瘍」と結びつかなかったのでしょう。
「ねぇ、しゅようって何だか調べてよ。」と。

「いや、いわゆる、がんでしょ?悪性だったら」と、言ってしまいました。
「とりあえず検査して調べてみないと良性か悪性かはわからないからね」とは伝えて電話を切りましたが、
調べてみても、肺の腫瘍は良性は少ない、と。

母は腰椎を骨折しているので、今まで「背中が痛い」「今度は胸の方が痛いんだよね」というような事を何度も言っていました。
今思うと、それは腰椎からではなく、肺の腫瘍の症状だったという事なのか?と、悔しくなります。
いくら調べても骨折からの異常は見つからず、良くなるのを信じるしかない、と我慢強く痛みに耐えてしまっていたのが仇になったのだろうか、と、母の我慢強さが余計に悔しくなります。

月曜日には、「なんか急に歩けなくなっちゃったのよ」と電話で話していて、私もこれは腰椎ではないんじゃないか?と調べてみると「脳梗塞とかの予兆?」とも結びついたので、母に「脳とか他の科を受診してみた方がいいんじゃない!」と言っていたところでした。
まさか、肺なんて思ってもみませんでした。

今回ばかりはポジティブ、前向きに捉える事はできず、その必要もないでしょう。

神様、、、
どうか、、、
どうか、、、、、


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