肯定月間
先月は感謝月間と題し、身の回りの人に感謝の気持ちを持って接するように心がけてました。
まだまだだな、、と感じるところもあるので、引き続きの継続としながら、今月は「肯定月間」と位置づけようと思います。
先月の感謝月間では、「自分の存在に対しての相手への感謝」という形での感謝になっていました。
私は自分に対してはポジティブに捉えよう、と変換できているものの、人の言動に対して(とくに身内、、)厳しいと思います。
なんでもかんでも更年期に結びつけるのはよくないですが、今の、この「イラッと反応」に更年期での自律神経の乱れが合わさったら、と思うと、今から自分が恐ろしい次第です😅
なので、今月は肯定月間、という事で、肯定的思考を習慣づけよう!と目標にしてみます。
ちょっと具体的に練ってみると、、、
例えば、パートナーのちょっとした言動が気に食わず、「どうしてそんな言い方するんだろう、、」と、イラッとした感情が芽生えそうになった時、言い方にフォーカスするのではなく、ちゃんと中身に耳を傾ける。
母のLINEの返しがトンチンカンで、「本当に人の気持ちを逆撫でする事返してくるな、、」と思ったとき、自分がこう返してほしかった、という気持ちがあった事を認めて、母の返答も認めていく。
そうしていく事で、自分の心も楽になっていくだろうし、捉え方、考え方が変化していくはず!
と思っています。
さて、あとは実行あるのみ!