〇〇の支配に気付く

今回は少し重いかも。
でもね、きっと必要だから君に一つの可能性の話しをしようと思う。

起業するに当たって主フというのは様々な壁がある。
家事全般を任せられており、自分時間すらままならない人が多いと思う。
そこで考えて見て欲しい。

なぜ、起業したい?
なぜ、今、1人の時間がないのか
なぜ、自由に使えるだけのお金がないのか

主フという存在は家族のために奉仕する癖があります。
そもそも奉仕って自分が健やかな状態で出来るから成立するものだ。
身を削ってまで頑張る必要があるのか考えなければいけない。

ここまで読んで君は不安に思ったかもしれない。
だけど思い出して欲しい。

この文章を読んでいる時間、君は誰かに遮られた?
君は誰かにののしられた?
誰かに傷つけられた?

1人でここまでは読めていると思う。

まず君に必要なのはここまで読んで自分がどんな立ち位置にいるのか知ること。

そして、頑張りすぎていないか確かめること。

今という1人の時間を認識すること。

今の君は1人の時間は少ないかもしれない。
トイレに行く時間、眠りにつく前の少しの時間、食事に感動してうっとりしている時間・・・・
こういった時間しか1人の時間に気付けないかもしれない。

君の生きる時間の中であってはならないことは

家族の奴隷になること

これは誰もが気付きづらいことで気付いてしまえば途端に自分を見失ってしまうだろう。
だけど、気付いて欲しい。

君は奴隷なんかじゃないってこと。

もう次にやることは分かるね?

君が少しでも疲れていると思うならば家族に助けを求めること。

君が疲れている状態を家族は知っている?
どこまで傷ついているのか知っている?
どこまで不安に思っているのか知っている?

このことについて安心して対等に話せないのならどちらかが力を持っているということを知って欲しい。

話し合えない空気はなぜ出来てしまったのか
なぜ自分の意見は受け入れて貰えないと思うのか
なぜ自分の休みすらも家族に話さなければ貰えないのか

君は何に支配されている?
君は誰を支配者に仕立てあげ、自分を奴隷のように扱っている?

支配者を作るのはいつだって自分だということ。

気付いて欲しい。
本当の支配者は誰でもない

自分自身だということに。

君がもし、自分の未来について不安に思うなら一緒に未来の話しをしよう。

いつでも待っているよ。
魔法使いよ

ヒーローの誕生を待つな。

己がヒーローであれ、革命家であれ。

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