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【プレイ日記】Death's door #7

 Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。

 では今日もやっていこう。
 前回はボムの呪文を手に入れてリーパー協会に戻ったら、森の精霊がリーパー協会にも侵入してきてたんだったな。

 カエルキングの王国に行く前に、せっかく新しい呪文も手に入れたんでいろいろとあたりを調べよう。ボムがあれば壊せる壁ってのがいろいろあったからな。とりあえずはキノコのダンジョンに戻る。

≫探索中…

こいつは一定時間以内に三つすべての皿に炎をつけると開く扉。
たぶんそう。絶対そう。
ほこらを発見。
こいつは体力を上げてくれる、バイタリティ・クリスタルの欠片をくれる。
ここまでに三つ見つけているので、あと一つだ。


≫賢いやつの救出

そうそう、こいつの檻も開けてやらんとな。
このボムの呪文、近すぎるところで爆発すると
こっちもダメージ受けるんだよ。
おう。気にすんな。

 他にもキノコのダンジョンまで含めて、行けそうなところをしらみつぶしに探していると……。

≫武器!

武器を見つけた。
……そういえばリーパー協会に来たばかりの時、片隅で傘を見つけた事があったな。
それにしたって、他の武器がこれほど「武器!」って感じだとは。

 せっかくだから少しくらいは装備してみるか。
 っていってもここに来るまでにほとんど剣で慣れてたので、後々また戻すだろうけども。
 じゃあそろそろカエルキングの国に行っとくか。


≫カエルキングの国へ

カエルキングの国に行くには、ここを吹っ飛ばさねぇと駄目だったんだよな。
だがボムの呪文を手に入れた俺に意味は無い。
出た!
まあ往生際は悪いぜ、うん。
でもそこに居るんだな……。
カエルキングの横を通って、外へ向かおう。


≫水没した砦

先にあったのは水没した砦だった。
橋でつながってるのはいいが……。
そうそう、ここはこのピンク色の何かを攻撃すると橋が出てくることもある。
……どういう仕掛けなんだ、これ?

  とりあえず進んでいると、リーパー協会に続く扉を作れるところがあったのでそこを目指す。
 ……が、その前に一悶着ありそうだ。

何言ってんだ。
間違ったことは言ってねぇけど。
それとお前の名前赤シャツなのか。
おう、なんだ。総攻撃でも始まるんか。
あ、赤シャツーー!!
いやお前の下で部下が潰れてんだけど!!
いいのか!!?
いまの見て「去れ!」ってはっきり言った奴が小声でそれ言うと、
「潰されるの自分じゃなくて良かった感」を感じるんだよな。
あとちょっとした悪口感。

 赤シャツは潰されたままだった。だ、大丈夫なのか本当に……。
 とにかく、リーパー協会への扉も起動させたし、とっととこの先も攻略してしまおう。

 ……と思っていたのだが、俺が甘かった。

この砦の扉を越えた先がなかなか進まなかった。
まあ俺にとっての難関ってだけなんだが。
下手すると自分がどこまで進んでいたのか忘れるレベル。

 なんで俺にとっての難関だったかというと、だいたいこのあたりだな。

 ①足場が狭い
 ②敵が多い
 ③遠距離攻撃系の敵が厄介

 作った橋がボムの呪文で落ちたりな。ただ、こいつはうまく使うと敵ごと水没させたりできたので慣れるまでが大変だったって話だ。
 とにかく敵が多いんで、ショートカット直前で死んだりするともう一度そこに行くまでに苦労してたな……。「砦」というだけあって敵も多いしな!?
 敵の攻撃方法がわかってくると苦手だと思った奴をいなしたりもできる。俺が言っても全然説得力ってものが無ぇな。

 こういうとこ二度と来たくねぇなと思いつつ、取り逃しもありそうなんで結局また来ることになりそうだ。

とはいえ無事に(?)明らかにカエルキングのいそうな所にたどり着いたぞ。

 もうこんなとこどう考えてもカエルキングの居城だろうが。
 じゃあ次回は、カエルキングとの決戦から始めよう。今日はこのへんで。

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