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【プレイ日記】Death's door #10

 Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。

 では今日もやっていこう。
 前回はロックストーン城に入って、最初のカラスソウルを解放したところまでだったな。ついでにちょっと寄り道していた。


≫寄り道、続き。

 戻ってきたらまだツボの魔女の地所にいたので、ついでに攻略当時は行ってなかった場所へ。

ツボの魔女を目指していた時には来なかった場所へ。
なんか整えられてきれいなところだな。
こんなところにテントが……と思ったら、誰かの園芸シャベルを見つけた。
これもキラキラしたもののひとつだ。
このキラキラしたもの、ちゃんと調べられるんだよな……。
そのおかげもあって、ここに来られたわけでもあるんだが。

 さて、一旦探索は切り上げて城に戻ろうか。
 ここはたまたまたどり着けたが、四つ目の呪文が無いと進めないところもあるからな。


≫城に戻って……

 そろそろカラスソウルの解放といこうか。
 とりあえず目についた場所から一気にいくぞ。

戦闘中。
下に古い扉が見えてるな。
下に落ちないだけいいけども、下手すると壁に詰まったりする。
二体目。
まあこんな寒いところに幽閉されることになったら、
悲劇にもなるだろう。
さて、次だ。
ところで、あちこちに鳥かごがあるな。
みんな底が抜けてるが。
三体目。
いろいろわかっても、出られなきゃあどうしようもねぇよな。
よし、これで最後の雑魚ラッシュだな。
こいつは攻撃のパターンがわかれば楽……なんだが、わかるまでがなかなか。
案外、苦労してるのは俺だけかもしれないが。
四体目。
これでカラスのソウルを解放して、扉が開くようになるだろう。
扉の王は永遠に生きようとしてるって、どういう意味だ?
代替わりはしているんだろうが……、あいつも不死身なのか。


≫後回し

セオドア王は最初の後継者で、円滑に力を受け継ぎ平等で公平だった。
リーパーの労働条件を改善したとも書いてあるな。

 墓石はここにあるが、どうもここからじゃあ鉢に火は付けられないみたいだ。
 本人の霊から話を聞くのは後回しになりそうだな。

 おとなしく四つ目の呪文を取りに行こう。


≫四つ目の呪文

捧げたソウルのおかげで古い扉が開かれた。
この流れももう慣れたもんだな。
いつも通り宝箱の前へ。
カラスもだいぶ慣れたのか準備運動しはじめる始末。
宝箱にももはや自ら飛び込む。
完全に慣れたもんだな、カラス!
ここに来るのも多分最後だろうな。
よーし、こいつで最後だ。
呪文を寄越せ!
無事に呪文をゲット。
呪文というか、フックショットを手に入れたぞ。


≫リーパー協会にて

 さて、今回もいつもの通り閉鎖されていたところも巡ろう。

結局何が起きたかぜんぜんわからん。
だが、一緒に閉じ込められたリーパーの業務も消されているようだな。
ソウルが膨らみ続けて体も巨大になる、ってのはわかったが。
それ以上に何かあるっていうのか?
さて、リーパー協会本部に戻ろう。
ヴァガがそんなこと言ってたのか。
まあなんか予感があるんだろうな……。
そりゃーリーパー協会がこんなことになってりゃ、なんか予感もあるだろうよ。
なんなんだお前ら可愛いの塊か。
右側のやつなんか、はなちょうちん出てるぞ。
苦情言うやつにひとり心当たりあるな。
お前ここで何してんのかと思ったらテレビ見てんのな。
当のヴァガに話しかけてみたが、山の話をされた。
山はいいぞ、ってことか。
山っていうと次向かうところだろうか。
やっぱり苦情言ってんのお前だろうなあ。
いいじゃねぇか、可愛いから。
一匹、インク壺に落ちて真っ黒になったらしい。

 ……さて、ここで本来なら山にのぼって三つ目のソウルを取りにいくことになるんだが。その前にちょっとやっておきたいことがあるんだよな。
 もちろん、フックショットを使えそうな場所の探索って意味でもあるが……。

 実は以前、忘れられた墓地の一角で、炎の呪文のマークが浮いてる謎の場所があったんだよな。一度入ったが、中にいた守護者だかなんだかに普通に負けた。もう少し強化してから行こうと思っていてな。
 ……今なら行ける気がする!
 あと、炎の呪文のマークがあるなら、当然他の呪文のマークのついてる場所もあるはずだよなあ!?

 というわけで、次回は(早くソウル取りに行けよ)という無言の圧力を感じながら、あの謎の守護者と戦おうと思う。
 ではまた次回。

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